今回のパズル

これまでのパズルアーカイブ! カイトたちが物語の中で解いたパズルをわかりやすく解説!

第25話> 無限のパズルを解き放て!<終>

【初回放送】2012年 9月23日(日)放送(この回のあらすじはこちら)

この回に登場したパズル

フリーセルが「神のパズル」と呼ぶパズル。それは、限りなくファイ・ブレインに近づいたカイトと、ファイ・ブレインの資質が目覚めたフリーセルが、2人だけの「閉じた世界」で無限に遊び続ける、というパズルだった。
このパズルは、半球のサークルが5×5連なったフィールドで展開される。スペース同士は縦横に通路で連結されている。カイトとフリーセルはそれぞれ、左右に並ぶ別のフィールドでプレーしているが、2つのフィールドは合わせ鏡のように表裏に組み合わされ、ひとつのパズルを形作っている(互いの姿を直接見ることはできない)。
2人は交互に隣のサークルまで移動する。カイトがフリーセルと同じサークルに到達できれば、カイトの勝利。逆に言えば、フリーセルが逃げ続ける限りパズルは終わらない。
2人が移動する通路は、縦方向が赤、横方向が青で色分けされている。相手が移動している通路の色は、自分のサークルに反映される。たとえばフリーセルが縦に移動すると、カイトがいるサークルが赤色に光る。この情報だけを参考に、カイトはフリーセルを追いかけることになる。

最初、カイトはフリーセルの移動経路を逐一推測しながら追いかけていたが、フリーセルの思考が加速したとき、カイトの脳がシンクロして加速し始めてしまう。2人の心は、フリーセルの思惑どおり、2人だけの「閉じた世界」に入り込んでしまった。
同じルートをグルグル回り続ける2人。このままでは、2人の体と脳は限界を超えてしまうが、隔離されたパズルの中にいる2人に、仲間たちの声は届かない……。
だが! ノノハの腹の底からの叱責が、カイトを閉じた世界から呼び戻す。自分を取り戻したカイトは、フリーセルの移動パターンを逆手に取り、主導権を奪っていく。
……そして、ついにカイトがフリーセルを追い込んだ。パズルタイムが終わってしまうとおびえるフリーセルに、カイトは「パズルは解くからおもしれぇんだ」と呼びかけ、ついに捕まえたのだった。