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土曜時代劇 「隠密八百八町」 第6回

みなさん、こんにちは!
「隠密八百八町」の制作担当しているYです。

ふくい舞ちゃんの主題歌「いくたびの櫻」のリリース・キャンペーン!民放さんのワイドショーなどで目にされましたか?
沖縄の日本で一番早い桜の下で歌い出すとは...気合の入れ方が違いますね。
このキャンペーン、どうやら桜前線に合せて北上していくようで全国の桜の名所で行われるようですよ。

「隠密八百八町」でエンディングテーマとして聞いている皆さん。是非ご近所にふくい舞ちゃんがくることがあれば応援してあげてくださいね。舘ひろしさんとも主題歌のことをよく話すのですが、舘さんは「歌詞が凄くいい!」とお気に入りです。
ドラマのエンディングだと、前半部分しかお聞かせできないので、是非一度フルコーラスを聞いてみてください。
本当に愛情のこもったいい歌詞ですよ...。

さて、今回は、キャスティングというか、主演の舘ひろしさんの都市伝説の一部と、現場には欠かせないマネージャーさんの話などを少し書きたいと思います。

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まずは、キャスティングですが、主演に舘ひろしさんを迎えることができたのはこの番組にとって大変幸せなことでした。
僕は、舘さんという人物の持つ、硬軟併せ持った魅力が正月時代劇の重厚な庄左衛門、そして土曜時代劇の軽快な又十郎にピッタリだと考えていました。


最初の企画会議なんかでは「舘ひろしの息子に舘ひろし?回想になるとこんがらがるよ」とアドバイスしてくれた先輩もいらっしゃいましたが、ちょっとした扮装の工夫や何よりも舘さんの演技力で十分見ごたえのあるものにできると思っていたのでいろんな意見を押し切ったことがあります。こうして夢のキャスティングが実現しました。

さて、舘さんの都市伝説(?)は昨年末のNHKの「あさイチ」に出演した際もいろいろ紹介されましたが、とにかく現場が明るく楽しい俳優さん。
スタッフや共演者の皆さんは本当に心地良い現場を満喫できたようでした。

英国車で颯爽と緑山スタジオの玄関に乗りつけると、都市伝説どおりバスローブで車から登場されます。
受付の女の子には「おはようございます!朝からこんな格好ですいません」と笑顔で挨拶をされると受付の女の子がフニャンと笑顔に変わるのがいつもながらお見事でした!

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また、スタジオで先に準備しているスタッフや共演者さんたちにも、気軽に明るく一声かけられる舘さんでした。
僕はこれほど現場が好きで、スタッフや共演者を大事にしてくれる人はそうはいないと思っています。
そして、その舘さんを支えてくれているのが、石原プロモーションのマネージャーのおふたり、HさんとNさんです。

Hさんは男性で、僕とは大河ドラマ「功名が辻」以来の付き合いで、この方も元野球部のため体育会系の小気味よさでいつも機敏に対応していただき、舘さんのフォローを完璧にこなされています。

そして、もっか売り出し中(婚活も含め)の現場美人マネージャーNさん。
東北出身のNさんは、色白でHさんとは違った意味で舘さんの周りの空気を和ませてくれる貴重な存在。
朝の個室での冗談のやりとりの一部なんですが、「N、もしも何か困ったことがあったら、私は舘のマネージャーです!といって良いからな...」と舘さんがいうと、「はい、わかりました。わたしの好きな言葉は「権力」です。」と機転の利いた受け答えをされ、しばしば周囲で大爆笑を誘っていました。(流石です!)
僕よりも当然年下ながら尊敬しているマネージャーさんのひとりです。

そして、大事な記者会見やクランクインやクランクアップの際には有名な小林専務(ご自身のことを「番頭」と言われています)が現場に駆けつけてくれました。

こうした、Hさん、Nさんという現場のマネージャーさんたち、そして「番頭さん」たちが舘さんのテンションを高めたり、体調を管理していただいているおかげで、今回の作品の現場がここまで雰囲気のいいものになったんだなとつくづく思っております。本当に感謝しています。ありがとうございました。

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さて、そのほかのマネージャーさんたちも今回の現場では楽しい方がたくさんいらっしゃいました。

釈由美子さんのマネージャーのSさんは元民放のテレビ局の技術職員。
意外な転職にびっくりですが、釈さんという素敵な女性をしっかりと現場で支えていただいているのには感心します。
物腰の柔らかい方で、「いつもありがとうございます」というと「いやいやいやいや...」(この口癖はなぜか舘さんの美人マネージャーNさんも共通でしたね...)とか「そんなことはないですよ!」というお決まりの受け答え方も面白かったです。

足立梨花さんのマネージャーさんはオードリーの若林さんに似ているため、よく現場でのみんなからの無茶振りにも「トゥース!」と答え、「それは相方だろ!」と突っ込まれていました(笑)。

とにかく、スタジオでも真剣勝負の舞台裏はこうしたムードメーカーの皆さんによって支えられてきました。
スタジオ前でのちょっとした会話の中に、またこの人たちと仕事をしたいな...と思う瞬間があるのは言うまでもありません。

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またまた、長くなりました。ごめんなさい。
なかなか、ブログのネタに困ってきたのですが、次回はセットや小道具などのこだわりからNHKの時代劇の魅力を少し書いてみたいと思います。

今回使用している写真もあまりブログ本編と関係ないものですが雰囲気で楽しんでください。

それでは、みなさま!ごきげんよう!

八百八町:制作 Y

土曜時代劇 「隠密八百八町」
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/onmitsu/

投稿者:スタッフ | 投稿時間:19:05 | カテゴリ:隠密八百八町

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