トピックス

朝ドラ「ごちそうさん」出演者発表!

杏さん主演の平成25年度後期連続テレビ小説「ごちそうさん」。新たな出演者が決定しました!

どんな困難にぶち当たっても絶望の淵に立たされてもごはんを食べていれば何とかなる!
連続テレビ小説 第89作「ごちそうさん」はそんなシンプルだけれど力強い信念を持ち
生きるパワーにあふれた女性とその家族の物語です。

大正モダン華やかなりし東京。
食いしん坊の東京娘が、へんくつな大阪男に恋をし、「食い倒れの街」大阪に嫁ぐことに・・・。
激動の大正・昭和を生きてたくましい大阪の母となり、男への愛を貫き通す半生記をダイナミックに描き、
今を生きる人々に勇気と希望を届けます。

 

■■■ ヒロイン め以子の家族 ■■■


gochi0215_01.jpg … ヒロイン・卯野め以子
東京の洋食屋の娘として生まれ、小さいときから食いしん坊で、食べることへの情熱は人一倍。大正ロマンを満喫していた女学生時代に、大阪生まれの大学生・西門悠太郎と出会い、「食べたい」という思いが「食べさせたい!」と いう思いに劇的に変化。押しかけ女房として大阪に嫁ぐことに。
西門家は大阪の旧家で、絡み合った人間関係に戸惑う。が、悠太郎を幸せにするにはこの家族を幸せにするしかない、と思い定めため以子は、持ち前の食 い意地とうたれ強さを発揮して「食い倒れ大阪」の和食の真髄を学んでいく。
そしてめ以子の真心のこもった料理は、いつしか家族の長年の確執を溶かし、心を結び付けてゆく。

【プロフィール】
1986年、東京生まれ。15歳からモデルとして活動し、パリコレなど海外の ショーに多数出演。2007年、女優デビュー。主な出演作品に、ドラマおよび映画「妖怪人間ベム」、大河ドラマ「平清盛」など。歌手やエッセイストとしても活躍の場を広げている。連続テレビ小説への出演は初めて。



line.gif


gochi0215_02.jpg原田 泰造 … 父・卯野大五
農家の五男坊に生まれ、東京のホテルのレストランの厨房で修業を重ねているときにイクと出会い、独立して店を構える。西洋料理が珍しい時代に、本格派を目指して苦戦をしていたが、め以子たちが喜ぶ親しみやすい「洋食」に切り替えたことで、店は軌道に乗る。
め以子の食いしん坊パワーは、おいしいものを作るために努力を惜しまず、それでいてどこか楽天的な大五のDNAを受け継いでいる。

【プロフィール】
1970年、東京都出身。「ネプチューン」のメンバー。俳優として数多くの舞台・映画・ドラマに出演。主な出演作品にNHK「ツレがうつになりまして。」「胡桃の部屋」、大河ドラマ「篤姫」「龍馬伝」など。連続テレビ小説への出演は初めて。



line.gif


gochi0215_03.jpg財前 直見 … 母・卯野イク
 東京育ちで、明るく気風のいい性格。腕はいいがやや押しが弱い夫を支え、接客から経理まで、洋食屋の切り盛りを一手に引き受けている。
女学生になっても食い気に歯止めが利かないめ以子の行く末を案じて口うるさくしつけているが、悠太郎との出会いで、め以子に「食べさせたい!」という思いが芽生えたことに驚き、二人の恋の行方をひそかに応援している。

【プロフィール】
1966年、大分生まれ。シリアスからコメディーまで幅広い役柄をこなす実力派として定評がある。主な出演作品にドラマ「お水の花道」「パーフェクト・ブルー」、大河ドラマ「義経」など。連続テレビ小説への出演は「こころ」「カーネーション」に続き三作目。



line.gif


gochi0215_04.jpg吉行 和子 … 祖母・卯野トラ
 イクの母。洋食屋の切り盛りに手一杯な娘夫婦を手伝って、家事や子育てを担っている。食いしん坊でやんちゃな孫娘だが、「食べていられれば大丈夫だとあの子は本能で分かっている」とその生命力を頼もしく見守っている。
め以子に「ご馳走様」=「馬を走らせて食材を整え、心をこめて客をもてなすことへの感謝の言葉」という意味を教え、め以子の人生の原点を形づくった。
ぬか漬け作りを得意とし、亡くなった後もその魂はぬか床に宿り、ぬか床からめ以子を見守ることに。
【プロフィール】
1935年、東京生まれ。1957年劇団民藝の舞台「アンネの日記」で主演デビュー。映画、舞台、ドラマと幅広く活躍。主な出演作品に映画「愛の亡霊」「佐賀のがばいばあちゃん」「おくりびと」「東京家族」など。連続テレビ小説への出演は「あぐり」「つばさ」に続き三作目。



line.gif


gochi0215_05.jpg井之脇 海 … 弟・卯野照生
 子どもの頃から、食いしん坊の姉・め以子にあらゆるおかずとおやつを奪われてきた弟。
尋常高等小学校を卒業後、見習いとして大五の元でコック修業を始める。もう少し学校に通いたかったという思いを抱えており、女学校に通うめ以子のことを羨ましく思っている。

【プロフィール】
1995年、神奈川生まれ。幼少よりドラマ、映画に出演。2008年、映画「トウキョウソナタ」でキネマ旬報ベストテン新人男優賞受賞。主な出演作品にドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」、大河ドラマ「平清盛」など。連続テレビ小説には初めての出演。



line.gif
 

■■■  大阪の家族  ■■■


gochi0215_06.jpg東出 昌大 … 西門 悠太郎
大阪の旧家育ちで、東京の大学に進学中、め以子の家に下宿生としてやってくる。毒舌の皮肉屋で、不思議なユーモアのセンスを持つ。大阪の街の大火で母を亡くしたことから、「安全で住みよい街」を作りたいと志して進学。芯は正義感が強い男。
複雑な家庭に育ち、家族に期待を持てずに育った。しかしめ以子の、呆れるほどの食べ物への執着と生命力に圧倒されつつ次第に惹かれていき、「一生食べさせたい!」という一途な思いにうたれて結婚する。

【プロフィール】
1988年、埼玉生まれ。高校時代にメンズノンノ・専属モデルオーディションでグランプリを受賞しデビュー。以降パリコレなどでモデルとして活躍。映画「桐島、部活やめるってよ」(2012)で俳優デビューし、毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。



line.gif


gochi0215_07.jpg近藤 正臣 … 悠太郎の父・西門 正蔵
エリート技師だったが妻に先立たれてふっつり仕事を辞める。家業の商売を手伝ったものの行き詰まり、後妻の静と長女の和枝の対立も御しかねて、家に寄りつかない。
一見、女好きで享楽的。誰も見捨てることができない優しさが、人間関係を複雑にしてしまうのだが、悠太郎には「無責任」だと責められている。
身の回りのことは自分でやってきたため、生来の食いしん坊も手伝って、かなりの料理上手、やりくり上手である。

【プロフィール】
1942年、京都生まれ。1971年のドラマ「柔道一直線」で一躍人気俳優となる。以降舞台、映画、ドラマと多くの作品で活躍。主な出演作品に映画「動脈列島」、舞台「大奥第一章」、大河ドラマ「国盗り物語」「龍馬伝」など。連続テレビ小説への出演は「瞳」「カーネーション」に続き三作目。



line.gif


gochi0215_08.jpg宮崎 美子 … 悠太郎の母・西門 静
 一見、明るくさばけた人あしらいの上手なお姑さんだが、内面にはわだかまりをかかえている。
後妻として正蔵のもとに、まだ幼かった子供たちの面倒をみるつもりで嫁いでくるが、出戻りの長女・和枝にそのポジションを奪われる。こんなはずではなかったという思いを散財で憂さ晴らしして家計を圧迫し、め以子を困らせる。

【プロフィール】
1958年、熊本生まれ。CMでのデビューののち、1980年のドラマ「元気です!」で本格的に女優デビュー。以降数多くの映画、ドラマ、舞台に出演するほか、クイズ番組等でもマルチな才能を発揮。主な出演作品に大河ドラマ「八重の桜」など。連続テレビ小説への出演は「風のハルカ」に続き二作目。



line.gif


gochi0215_09.jpgキムラ緑子 … 悠太郎の長姉・西門 和枝
 婚家で厳しい姑につかえたが、子どもを幼くして亡くした後に離縁され、西門家に戻ってきた。今や静から主婦の座を奪い取り、西門家を取り仕切っている。
婚家から離縁されたことに実は傷ついており、東京から嫁いできため以子に、ことさらつらく当たる。口を開けば小言ばかりの、め以子の天敵。

【プロフィール】
1961年、兵庫県淡路島生まれ。1987年に劇団M・O・Pの旗揚げに参加し、2010年の解散まで看板女優として活躍。映画、ドラマでも幅広いジャンルで活躍し、主な出演作品に映画「わが母の記」、舞台「奇跡の人」など。連続テレビ小説は「まんてん」「純情きらり」「ちりとてちん」に続き四作目。



line.gif


gochi0215_10.jpg高畑 充希 … 悠太郎の妹・西門 希子
 気弱で不器用。家事はどんなに頑張ってもうまくできない。本当はお勤めをしてみたいと思っているが、強烈な姉や義母に囲まれてなかなか言いだせない。
後にひょんなことから憧れの百貨店に勤めることになり、その個性を発揮していく。

【プロフィール】
1991年、大阪生まれ。2005年のミュージカル「プレイバック Part2~屋上の天使」で主演デビュー。2007年以降は8代目ピーターパンを演じるほか、歌手としても活動している。主な出演作品にドラマ「3年B組金八先生」「Q10」など。NHKのテレビドラマへの出演は初めて。



line.gif
 

■■■ 大阪の街の人々 ■■■


gochi0215_11.jpg和田 正人 … め以子の幼なじみ・源太
子どもの頃、め以子と一緒に食べ物をめぐって悪さをしていた。家庭の事情で大阪に引っ越したが、大阪に嫁いできため以子と再会する。市場で働いており、大阪の料理や食材のことを教えてくれる窓口となる。

【プロフィール】
1979年、高知生まれ。大学時代は主将として箱根駅伝に出場。2005年、「D-BOYS」のメンバーとして俳優デビューし、ドラマ「死化粧師 エンバーマー 間宮新十郎」「非公認戦隊アキバレンジャー」に主演。4月に主演舞台「チョンガンネ」が控えている。NHKのドラマへの出演は初めて。



line.gif

 
■ストーリー
 卯野め以子は両親が切り盛りする洋食屋でおいしいものを目一杯食べて育った。あまりの食いしん坊ぶりに、下宿人の大学生・西門悠太郎にもあきれられる始末。しかしやがて彼は、「食べたい」だけでなく「食べさせたい」というめ以子のもう一つの情熱に圧倒されることに。め以子も、彼のへんくつさの裏に「安全で住みやすい街を作りたい」という真っ直ぐな思いがあることを知る。故郷の大阪で新たな街づくりにかけたいと言う悠太郎に、め以子は「私を・・一生食べさせてください。私もあなたを一生食べさせますから」とめちゃくちゃなプロポーズをして、女房となる。

嫁ぎ先は純和風の旧家。め以子のハイカラ洋風料理は拒否され、東京と大阪の味の違いも大きい。何より、大阪の家庭料理の根本は「始末」の精神。「高うておいしいもんならアホでもできる」その上嫁ぎ先は、浪費家の姑や出戻りの小姑、得体のしれない舅など一筋縄でいかない人間ばかりで、騒動の種は尽きない。「夫を幸せにするには彼の家族をも幸せにしなくては」と思い定めため以子は、その食い気を元手に大阪の食材に無心で学び、「始末」の料理を会得。ばらばらな家族の心をまごころ込めた料理でときほぐしていく。

やがて始まる戦争。め以子は家族を、暮らしを守ろうと、苦難の日々に懸命に立ち向かう--。

line.gif

gochi0215a.jpg
森下佳子 【作家プロフィール】
1971年生まれ。大阪府高槻市出身。
2000年「平成夫婦茶碗」でデビュー。
東京ドラマアウォード2010、ギャラクシー賞、放送文化基金賞など、国内外で33の賞を受賞し大ヒットとなったドラマ「JIN-仁-」を手がけ、今最も期待されている脚本家。
他にドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「MR.BRAIN」、映画「包帯クラブ」など。
NHKのドラマは今作が初の執筆となる。



line.gif

■出演者発表にあたって ・・・チーフ・プロデューサー 岡本幸江
 「家族になる」ということはとてもドラマチックなことだと思います。人と人が絆を結んだことでその周りにつながりが広がってゆき、予想外の変化が起きるのですから。
ヒロイン・め以子を育んだ家族と、め以子が飛び込んでいく家族。思いもよらぬ出会いをし、喜びや悲しみや、その他一言では言い尽くせぬいろんな思いを抱える人々を、作家の森下佳子さんが愛情たっぷりに生み出して下さいました。
そして、この厄介で、それでも愛すべき頼るべき人々を演じるため、こんなに素晴らしいキャストの皆様が集結してくださいました。皆さんの経験とアイデアと情熱が「ごちそうさん」に注がれた結果、どんなドラマチックな化学変化が生じるのか、とてもとても待ち遠しい思いです!
ここに集まった「家族」と一緒に、力強く生き抜く人々の姿をお届けします。ご期待下さい!

line.gif

 


■放送予定

平成25年9月30日(月)~ 平成26年3月29日(土)

・ドラマの舞台
 大阪・天満 ほか 大阪市内  東京・本郷

・制作スケジュール
 平成25年5月中旬 クランクイン予定

・スタッフ
 制作統括:岡本幸江  プロデューサー:内田ゆき  演出:木村隆文、小林大児 ほか

line.gif

ページトップ