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「八重の桜」→「軍師官兵衛」大河ドラマ主演 バトンタッチ式典

NHK渋谷の放送センタースタジオにて、『大河ドラマ主演バトンタッチ式典』が行われました。

12月15日に最終回を迎える「八重の桜」主演の綾瀬はるかさんから、来年1月5日放送開始の「軍師官兵衛」主演の岡田准一さんへとバトンが渡されました。
式典では、それぞれの舞台である福島県と兵庫県ゆかりの品のプレゼント交換も行われました。

以下、式典の模様をお伝えいたします。

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【出演】

綾瀬はるか(「八重の桜」主演・新島八重役)

岡田准一(「軍師官兵衛」主演・黒田官兵衛役)


【式典コメント】

綾瀬さんは久しぶりの106スタジオですが、大河ドラマの先輩として、この1年を振り返り、岡田さんにメッセージをお願いします。

綾瀬はるかさん
スタジオがすっかり雰囲気が変わってしまって。
1年て、すごい長いようで本当に私はあっという間で、もっと撮影したかったというぐらいあっという間に終わったので、1日1日楽しんで撮影していただきたいなと思います。

岡田准一さん
先輩の指導をいただいて、それを生かして1年間やっていきたいです。すごいなと思わせていただけるところがたくさん残ってるんですよね。スタッフのみなさんも「八重の桜」を経験された方々がどんどん「軍師官兵衛」に入ってきて、たくさんいろんなお話を聞かせていただきながら、大河ドラマという国民的なドラマを代々受け継いでいくんだなと感じる毎日を過ごしています。頑張ります。

 

それぞれのプレゼントを受け取ったお気持ちはいかがですか?

岡田准一さん
すごく嬉しいです。こうして土地土地に応援していただけるものを作るというのが大河ドラマの責任だと思っていますので、その土地のものをいただいたりとか、ちょうど僕は今年撮影で会津へ行きまして、「八重の桜」の舞台を見学に来られる人々というのをこの目で見て撮影していたということもあって、大河ドラマってこれだけたくさんの方が見に来られたり応援されてやっていくものなんだなということを感じながら大河の現場に入ることができたので、こういう贈り物をいただけてすごく嬉しいです。スタッフみんなでお米をいただきたいなと思います。

綾瀬はるかさん
レンコンは元気になりそうなので、みんなで食べます。桜のモチーフもありがとうございます。だるまは八重バージョンもあったんですよ。

 

綾瀬さんから大河ドラマ主演の先輩としてアドバイスを、岡田さんはそれを受けて一言お願いします。

綾瀬はるかさん
連日ハードになることもあると思うので、合間合間で仮眠を取った方がいいと思います。

岡田准一さん
寝ます。3ヶ月近く撮影してきて、こんな撮影を大河のみなさんはやってきたのかと、すごいなと感じます。睡眠をとって撮影に臨みたいと思います。

 

逆に岡田さんから綾瀬さんに聞いてみたいことはありますか?

岡田准一さん
何を大切にされて現場に臨んでいたのかなと、気になりますね。

綾瀬はるかさん
大河ドラマってみんな愛情深くて、本当に良いものを作ろうとしていて、大変な中にいつもユーモアがあって、大変だけどその場を楽しむというのがすごくあるなと思っていて、私もいつも楽しむということを第一に大切にしていました。

岡田准一さん
八重の撮影が終わってスタッフの方が流れて来る時も、綾瀬さんはスタッフの皆さんに愛されて主演をやられてきたんだなと感じることがすごく多くて、今までは綾瀬さんで、女性を撮ってきて楽しかったって言ってました。

綾瀬はるかさん
ありがたいです。終わりにかけて「次終わったら官兵衛なんだ」って官兵衛の台本を読まれてる方とかを見て、「あーあ・・・」と寂しさを感じました。

 

「八重の桜」も残り5話となりましたが、クライマックスへ向かう心境と、岡田さんは来年からいよいよ「軍師官兵衛」が始まる、今の心境を教えてください。

綾瀬はるかさん
これから八重はまわりの大事な人をどんどんなくしていって、いろんなことを背負ってきた八重がどういう風に、その人生を強く生きていくのかというところがすごく見どころだと思います。つらいこともたくさんあるけど、八重さんの佇まいとか生き方の姿勢というのは、ぜひ見ていただきたいなと思っています。

岡田准一さん
僕自身は黒田官兵衛で一番言ってる言葉が「毛利だ」とかインタビューでは言ってましたが、たぶん言葉として一番言っているのは「軍師官兵衛1月5日スタート」というのを、どこの場所でも言ってるんですよ。それだけ楽しんでいただけるような、面白い人生を描けたらと思っています。「八重の桜」のファンの皆さんにも「軍師官兵衛」を見ていただけるように頑張っていきたいと思います。

 

綾瀬さんは1年間やってきて、これをやっておいたらよかったなと思うことはありますか?

綾瀬はるかさん
これをやっておいたら・・・というよりは、もっとやりたかったなというのがあります。もうちょっと撮影したかったですし、今回は亡くなるところまで描かれていないので、そういうところまでも見たいなと思いました。本当に1日1日、1カット1カットを心から楽しんで、悔いが残ることもすべてよしとする、ということで。

岡田さんは、その言葉を受けていかがですか?

岡田准一さん
1年間経験された言葉だなと思いますし、映画だと2ヶ月か3ヶ月が普通だと思うんですけど、ずっと集中力を保っていくのって、1年間ってやっぱりめちゃめちゃ調子の悪い日とかもあると思うんですよね。そういう、良い日もあれば悪い日も必ずあって、それを乗り越えられた言葉だなと思います。

 

【式典で贈られた品々】

『八重の桜』綾瀬はるかさんから  福島県(浜通り、中通り、会津地方)の品々
①浜通り「大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)」
浪江町で300年以上の伝統を誇り、昨年5月に避難先の二本松市で再び伝統の炎を復活させた大皿。このほどB-1グランプリを勝ち取った「なみえ焼きそば」の皿としても愛されている焼き物です。

②中通り「白河だるま」
230年の歴史を誇り、『商売繁盛』『家内安全』、そして『必勝』に御利益があるとして愛され続けている縁起物。今回、岡田さんのために作られた“官兵衛特製だるま”です。

③会津地方「コシヒカリ」
八重のふるさと会津。八重が育った時代から良質の米を育て続けてきたこの地で、有機減農薬により丹精込めて栽培されコシヒカリです。

『軍師官兵衛』岡田准一さんから  兵庫県姫路市の品々
①「姫路はりこ」
型の表面に和紙を貼り重ねてお面や人形を作った姫路の伝統工芸品。今回のために、官兵衛おなじみの合子形兜(ごうすなりかぶと)に「八重の桜」の桜モチーフをデザインした、世界に一つのオリジナルはりこが誕生しました。
 

②勘兵衛レンコン
姫路市大津区勘兵衛町のレンコン。黒田官兵衛と漢字は違いますが、“かんべえレンコン”として親しまれています。

③姫路市の地酒
日本酒を作るのに適した酒米「山田錦」の産地である播磨地方。官兵衛を育んだ豊かな自然と匠の技が、数々の銘酒を生みだしてきました。

 

大河ドラマ「八重の桜」番組ホームページ  12月15日いよいよ最終回!

 

 大河ドラマ「軍師官兵衛」番組ホームページ   2014年1月5日より放送開始!


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