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三浦貴大さん初主演!「最終特快」

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2011年に第36回創作テレビドラマ大賞を受賞した「最終特快」がドラマ化されます。
離婚調停を明日に控えたサラリーマンが最終特別快速の電車に乗るが、寝過ごしてしまい、見知らぬ町でタクシードライバーや工務店の夫婦など、それぞれ問題を抱えた地元の人々との触れ合いを通じて、希望を取り戻していく――家族や絆を見つめたヒューマンドラマです。
主演は、ドラマ初主演となる三浦貴大さん。
放送は3月21日(木)の予定です。ご期待ください。
 
【放送予定】総合テレビ 3月21日(木)午後8時~8時43分
【脚本】本河純子(第36回創作テレビドラマ大賞受賞作)
【音楽】冬野ユミ
【出演者】三浦貴大(南和彦) 佐津川愛美(木村春菜) 中村ゆり 戸次重幸(斉藤明) 遠藤憲一 ほか

【ストーリー】
仕事に疲れ果てて東京駅発の最終特快に乗った南和彦(三浦貴大)は、つい寝過ごしてしまい、見知らぬ田舎の駅で目覚めた。どこか泊まれる場所を探しに、駅前にいたタクシーに乗るが、運転手・斉藤(戸次重幸)を怒らせ、車から降ろされてしまう。一夜を明かそうと向かったファミリーレストランの駐車場では不良少年にからまれ、妻との思い出の品である腕時計を奪われてしまう。駐車場に倒れ込む南。そこに軽自動車が入ってきて危うくひかれそうになる。運転していたのは木村春菜(佐津川愛美)。彼女は夫婦ゲンカの末、家を飛び出したという。南はどこかのビジネスホテルまで送ってもらうことを頼むが、車中では春菜の夫への愚痴ばかり聞かされる。夫の肩を持つ南は春菜と大ゲンカになるが、彼女の涙に「コミュニケーション不全の妻の寂しさ」を見出し、自分自身の妻への想いが募る。妻との思い出の腕時計を取り戻さねばいけない。不良少年を見つけ出し立ち向かうが相手にならない。そこを助けてくれたのがタクシー運転手の斉藤だった。
車内に南の忘れ物があり、渡そうと探していたという。忘れ物とは離婚調停の通知だった。不本意な転職、認めたくない自分の弱さなど、現実から逃げてばかりいて、妻と向き合わずに傷つけてばかりいた、と悟った
南は、離婚調停に向き合う決意をする。

【主演・三浦貴大さんからのコメント】
『ドラマ「最終特快」に出演できることになり、大変嬉しいです。
この作品の主人公は、人との出会いによって少しづつ変わっていきます。
変わると言うよりは、「気付く」のほうが正しいかもしれませんが、そんな主人公を演じるにあたって、芝居の現場で受け取る様々な出会いや感情を取り逃さないように、余計なことは考えず、シンプルに芝居に望んでいきたいと思います。
この作品の魅力を余すことなく伝えられるように頑張ります。

~創作テレビドラマ大賞について~
日本放送作家協会主催、放送文化基金助成、NHK・NHKエンタープライズ後援の創作テレビドラマ大賞は、2012年で37回目を迎えました。創作テレビドラマ大賞の受賞者からは第一線で活躍する脚本家を輩出しており、脚本家の登竜門となっています。
 


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