ドラマトピックス

密室サスペンス『死刑台の72時間』制作開始!

NHK BSプレミアム 特集ドラマ

『死刑台の72時間』

この5人の中に、私の息子を殺した人間がいる。名乗り出なさい。

名乗り出ないのであれば、72時間の間に、ひとりずつ死んでもらう・・・。

→『死刑台の72時間』番組ホームページ←

 

1時間×2本、前後編で描くワンシチュエーションの密室サスペンス!
恐怖とともに深まっていく謎、予想を超えた結末が待ちうける!!
山奥の洋館に閉じ込められた男女5人には、それぞれにオーナーの息子を殺す動機があった。
オーナーの殺人予告は、現実となり、ひとりずつ殺されていく・・・。閉ざされた密室の中で、生き延びるために、罪をなすりつけ合う面々。迫り来る死の恐怖を前に、人は、真実の顔をさらけ出す。
隠された人間関係、交錯した男女の愛憎、徐々に事件の輪郭が浮かび上がってきたときに、事態は思わぬ方向に展開していく。綿密に散りばめられた伏線の数々と会話に潜む心理サスペンス、加えて、物語の裏にある人間のドラマを余す事無く描き上げます。


■制作発表によせて…近見哲平(プロデューサー)

このドラマの原作にあたるコミック「死刑台の72時間」は、アガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」と「そして誰もいなくなった」を足して2で割ったような作品です。
「オリエント急行殺人事件」の全員が犯人であるという結末と、「そして誰もいなくなった」の孤島に連れて来られた招待客が次々と殺されているという恐怖の中での犯人探し。この2つの要素を併せ持つコミック「死刑台の72時間」は、アガサ・クリスティーが好きな私にとっては、大好物であるカレーとラーメンを一緒に食べるような感覚であり、大変面白い作品だと感じました。
テレビドラマにするにあたっては、出来事を面白く構成していくだけでなく、人間の深奥をつくようなサスペンスに持っていけたらという思いのもと、作家さんを含め、それぞれのキャラクターをきちんと構築するということに拘って本を作っています。サスペンスの中にある登場人物たちの人間ドラマが、見所だと思っています。どうぞ、ご期待ください!!

 

【放送予定】11月26日(火)・12月3日(火)
BSプレミアム 午後11時15分から <59分・前後編>
【原作】篠原千絵(「海に墜ちるツバメ」より 小学館刊)
【脚本】川﨑いづみ

→『死刑台の72時間』番組ホームページ


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