出た!魚さばき必勝法
2011年03月02日放送
「出た!魚さばき必勝法」
一生懸命切り進めても、
いつの間にかグチャグチャになってしまう、
素人の三枚おろし。
「もう二度とやりたくない…」
という思いをしたことがある方も多いようです。
では、魚を上手にさばくのに
なにかコツがあるのでしょうか?
魚の体の専門家に聞いてみると
「魚を上手にさばける人は、
“ある部分の骨”の位置を知っている人」
という驚きの答えが。
そこで、ガッテンがさまざまな人に
魚の骨の絵を書いてもらったところ、
魚をさばける人とさばけない人では
ある骨の描き方に大きな差が出ることがわかりました。
この骨こそが 魚さばき成功への重要なカギを
握っていたのです!
目からウロコのさばきワザから夢の料理術まで、
永久保存版の「魚さばき必勝法」をお届けします!
もしも魚がさばけたなら
「魚が上手にさばけたらいいなと思いますか?」
番組を作る前、街頭でこんなアンケートをとりました。
答えは9割が“YES”。
「料理の幅が広がる」「経済的」
「釣りの楽しみが増える」「かっこいい」
「女子力アップ」…
老若男女その理由はさまざまですが、
多くの方が魚をさばくことにあこがれていたのです。
その思いに全力で応えようと作ったのが今回の番組。
練習不要、教科書不要、立派な包丁や
特別な道具も不要!
理論とアイディアが詰まった夢のような魚さばき術、
ぜひお試しください!
三枚おろしの落とし穴
普段、魚をさばかないという男女に
アジを三枚おろしにしてもらいました。
さばく前は
「テレビで見たことがある」「イメージができている」と
自信たっぷりだったみなさんですが、
実際にさばいてみると大苦戦…。
三枚におろした魚はお刺身にして食べる部分が
ほとんど残らないほどグチャグチャになってしまいました。
さらにこうやって大苦戦をしている間に
ベタベタと手で触り続けてしまい、魚の温度も上昇。
温度が上昇すると生臭さが出てきてしまいます。
一生懸命さばけばさばくほど、
見た目も味も損なわれてしまうという
悲しい結果になりました。
では、どうしてこうなってしまったんでしょうか?
実は魚をさばき終わったあと、
失敗の原因についてみなさんが口々に同じことを
言っていたんです。
それは
「包丁が何かに引っかかってしまって、
うまく進まなかった」
ということでした。
実際に映像で確認すると、
包丁を入れて切り進めようとしているけれど
何かに引っかかり、なんとか乗り越えようとして力を入れ、
どんどんグチャグチャになってしまっていることが
わかります。
でも、一体何に引っかかったのでしょう??
絵が語る!魚骨のヒミツ
魚をさばくとき、
素人が引っかかってしまうものとは一体何なのか?
どうすれば引っかかることなく、
上手にさばくことができるのか?
その秘密を明らかにするために、
魚の体の魚の構造に詳しい専門家を訪ねました。
すると
「魚を上手にさばけるようになるためには
“ある部分の骨”の位置を知らないといけない」
という驚きの答えが!
なんと、その骨の位置を知っているかどうかが、
魚をさばくスキルに大きく関わってくるというのです!!
これって本当なんでしょうか!?
そこで、街中でお絵かき大実験。
通行人のみなさんに魚の骨の絵を描き入れてもらいました。
すると…ビックリ!!
“ある部分の骨”を描く人と描かない人で、
絵が見事に二種類に分かれるのです。
しかも話を聞いてみると、
“ある骨”を描かなかった人のほとんどが
「魚をさばけない人」、
“ある骨”を描いた人は「魚をさばくのが得意な人」
なのです。
魚屋さんや飲食店の関係者など、
魚に詳しい人ほどしっかりとその“ある骨”を
描き入れていることもわかりました。
やっぱりこの骨が魚さばきのカギを握っているのです。
さあ、魚をさばくために知らないといけない
大切な骨って、一体どこの骨!?
こんなところに骨(コツ)が!!
魚にとって大切な“ある骨”とは一体何なのか、
そのヒミツを知るために、水族館を訪ねました。
さまざまな魚のレントゲン写真を撮ってもらうことで、
骨の本当の姿を見つめるためです。
アジ、マダイ、タチウオ、トビウオ、カレイ…。
色や形は全く違うさまざまな魚たち。
次々とレントゲン写真を撮ってもらうと…
あれ!?
見た目は違っても、
骨を見ればどの魚も同じ構造をしていることが
わかります!!
まずは誰もが知っている、背骨とそこから出ている骨。
そしてもうひとつ。意外なところにも骨がありました。
それが、ヒレを支える骨です。
背ビレや尻ビレの下に、
細か~い骨がたくさんついているのです。
実はこの骨は「担鰭骨(たんきこつ)」と言って、
ヒレを支えるためについている骨なんです。
ヒレは、魚が泳ぐために必要な大変重要なもの。
そのヒレを動かす筋肉を支えるための骨ですから、
魚ならではの大切な骨と言っても過言ではないでしょう。
この細か~い骨がたくさんついていることを知らずに
包丁を入れてしまうと、
予期せぬところで骨に引っかかるために
うまく切り進めることができなくなります。
これが素人の三枚おろしの失敗の大きな原因に
なっていたのです!!
驚きアイテムで“ガッテン流”完成
では、この骨を意識して上手にさばくには
どうすればいいのでしょうか?
まずは、三枚におろすときの第一刀を、
ヒレを支える骨を避けるように入れることが大切です。
(※詳しい手順は実習コーナーで!)
さらに身を三枚に分けるとき、大事なポイントがあります。
力を入れずに「身をはがす感覚」を身につけることです。
魚の三枚おろしは、
骨の位置をつかんで引っかからずにさばくことさえできれば、
元々そんなに力がいるものではないのです。
包丁で力任せに切り進めてしまう悪いクセは
今すぐ捨てましょう。
この「身をはがす感覚」をつかむために、
ガッテンはとっておきのアイテムを見つけちゃいました。
それは…ステーキを切るときに使うナイフです!!
身をはがすときに、包丁ではなく
あえてこのナイフに持ちかえることで、
力を入れずに身をはがしていく感覚が
よくわかるようになります。
この感覚が身についてから包丁を使うと、
力任せにノコギリのように切り進めるのではなく、
美しく切ることができるようになるのでオススメです。

健康食品おから革命!新発想で激ウマに変身
2009年6月24日
日本伝統あの発酵食で 驚きコレステ減効果!
2010年11月24日
まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは
2010年6月9日- 朗報!世紀の発見スペシャル
2010年5月12日 - 今が旬!豆ごはん革命
2010年3月17日


























