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ガッテン!春のトースト祭り

ガッテン!春のトースト祭り

2016年4月13日(水)午後7時30分
2016年4月19日(火)午前0時10分
NHKオンデマンドでご覧いただけます 番組内容を印刷する

新装リニューアルした「ガッテン!」第1回のテーマ、トースト、お楽しみ頂けましたでしょうか?

トーストなんてただ焼くだけじゃん、と思っていたらそこには想像をはるかに超える、奥の深い世界が隠されていました。

なんと、トーストを焼く時にほとんどの人が使っている「オーブントースター」は、実は、庫内が広すぎて、肝心のトーストを焼くのは少し不向きだったり。 「耳を切る」ということが、「表面さっくり&中ふわふわ」の理想のトーストへの鉄則だったり。今話題の「高級トースター」にひけをとらない幸せ感が味わえると思います!

厳選したトッピングトースト4種や、マリリンモンローが来日した際に特注した幻のトーストなど。
とっておき情報の詳細は、お役立ちページへどうぞ!

今回のお役立ち情報
01

“サクふわ”トーストを上手に焼くには?

日本で多くの人が好きなトーストは、表面がサックリと焼け、中はふんわりとした、いわゆる“サクふわ”トーストです。ポイントは、表面がきつね色になるまでの時間をできるだけ短くすること。パンには40%ほどの水分が含まれていますが、長く焼くほど、この水分が失われてしまいます。表面を早く焼くことで、水分が逃げるのを防ぎ、サクふわのトーストになります。
昔からある“ポップアップ式”トースターは、熱源(ヒーター)とパンの距離が近く、表面が素早く焼けます。一方、現在主流の“オーブン型”トースターは庫内が広い分、焼く時間がどうしても長くなりがち。魚焼きグリルを使う手もありますが、焼きムラがついたり、焼いている間はつきっきりでないといけないなどのデメリットも。そこがガッテン!は、普通のオーブン型トースターでも今まで以上に“サクふわ”が楽しめる裏ワザを見つけました!

02

ガッテン!流 “サクふわ”トースト

  1. オーブントースターを予熱しておく  
    *機種によっては、庫内が一定温度になるとセンサーが働いてその後の加熱時間に影響するものもあります。その場合は、予熱不要です。 
  2. パンの耳を包丁で切る 
  3. オーブントースターにパンの中身(クラム)と耳を並べ、1分半加熱する。  
    *機種によって、焼ける時間が異なります。また焼き具合の好みもありますので、表面 の焼き色を見ながらご自分で調整してください。

03

“一本売り”食パンのおすすめ

パン屋さんで売られている“一本売り”の食パン。スーパーやコンビニの袋入りのパンにはない、独特の楽しみ方がたくさんあります。まず一番焼き立ての味に近いこと。焼きあがったすぐのパンは、生地が柔らかく包丁の刃が入りません。スライスされずに、丸ごと一本で売られているのは、まさに焼いたばかりだという証拠。買って家に着くころにはちゃんと切れるようになっています。焼き立てに近いので、トーストせずにそのまま食べても美味しいですし、好みの厚さに切って食感の違いを楽しむことができるのも“一本売り”ならではです。

もう一つ、“一本売り”ならではの楽しみが、パンを切る方向で別の食感が味わえること。ふつうは横に置いたパンを平行に切っていきますが、90℃回して垂直に切ってみましょう。断面を比べると気泡の入り方が違うのが分かると思います。元々の食パンの製法にもよりますが、横に平行に切った場合はソフト、タテに垂直に切った場合はモチモチした食感になります。

04

保存法の裏ワザ

パン屋さんのパンは製法上、味の劣化が早いという問題があります。そのため、買った日に食べる分以外は、明日食べるものでも、冷凍庫で保存しておくのがおすすめです。今日買ったものを常温のまま明日食べれば、どうしても1日経過した味になりますが、買った日に保存すれば、買った日の味が一ヶ月くらいは楽しめます。

その際のポイントは二つ。まずは、好みの厚さに切った上、一枚ずつ保存袋に入れてから冷凍すること。予め切っておけば、そのままトースターで解凍なしで焼くことができます。その際、保存袋は二重にするのがベターです。冷凍庫は日頃、開け閉めする機会が多いもの。二重にしておくことで、パンに霜がつくのを防げます。

二つめのポイントは、冷凍する前に表面に切れ目を入れておくこと。8枚切りくらいの薄いパンの場合は、あまり心配ありませんが、4〜6枚切りくらいになると、トーストした時に、表面はこんがり焼けても中は生焼けという場合があります。表面に格子状に切れ目を入れておくことで、熱の通りがよくなり、厚切りでも中までふんわりと焼けます。スーパーやコンビニのパンでも使える方法ですので、おためしください。

05

オイスタートースト

オイスタートースト

[材料]

材料(一人分)

・角型食パン(8枚切り) 1枚
・オイスター(燻製オイル漬け) 4個
・バター 10gほど
・青ネギ(さっとお湯にひたしたもの) 6cmに切ったものを16本
・からしマヨネーズ
・お好みでレモン

[作り方]

  1. 食パンをトーストする
  2. バターを塗る
  3. 耳をきって4等分する
  4. 一片に青ネギを4切れ、オイスターを一個乗せる
  5. からしマヨネーズをかける
  6. お好みでレモンを絞っていただく

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06

アーモンドトースト

アーモンドトースト

[材料]

・アーモンドバター 約35g
・山型食パン(4~6枚切り)

[作り方]

  1. 食パンにアーモンドバターを塗る。  
    *パンの耳周辺ぎりぎりまで塗ると、トースターにこぼれる恐れがあるので、少し隙間をあけておく
  2. 250℃に予熱したトースターに入れ、バターの表面がプクプクしてくるまで焼く

<アーモンドバターの作り方>

材料
・アーモンド 90g
・バター(無塩マーガリン) 30g
・砂糖 30g
・塩   3g

作り方

  1. アーモンドをすり鉢でねっとりするまですりつぶす
  2. 1に溶かしバター、砂糖、塩を加えてよく混ぜる

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07

シラストースト

シラストースト

[材料]

材料
・角型パン(4枚切り) 1枚
・かま揚げシラス  適量
・バター 10g・マヨネーズ  適量
・きざみのり  適量

[作り方]

  1. パンにバター、マヨネーズ、シラスを乗せトースターで焼く   
    *マヨネーズに軽い焦げ目がつく位で焼きあがり
  2. きざみのりをかける

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08

ジャンボカレートースト

ジャンボカレートースト

[材料]

・角型トースト(3分の2斤)
・カレー
・目玉焼き (卵1個分)
・チーズ・きざみパセリ

[作り方]

  1. トーストをオーブントースターで3〜5分焼く
    *機種によって異なりますので、表面の焼け具合を確認しながら調整してください
  2. 焼けたら、パンのクラム(耳以外の部分)を格子状に切り、フォーク等でつぶす
  3. カレーを8~9分目くらいまで入れる
  4. チーズを乗せて再加熱(チーズが溶けるくらいまで)
  5. お好みで目玉焼きやポーチドエッグを乗せる
  6. パセリを散らせて完成

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