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ボケない!脳が若返る「めい想パワー」SP
健康

ボケない!脳が若返る「めい想パワー」SP

2016年9月28日(水)午後7時30分
2016年10月4日(火)午前0時10分
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ボケを防ぎ、不安やストレスに負けない。そんな若々しい脳を取り戻す方法として注目されているのが、めい想などの「呼吸法」です!
めい想というと、宗教や修行というイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、本当の目的は「脳が持つ本来の力を最大限引き出すこと」です。そのため今では、世界の一流企業や医療機関が、めい想を積極的に取り入れているほどです。

番組では今回、様々な方法を駆使して、めい想の世界をひもとくことに挑戦しました。その結果分かったのは、毎日たった3分間、目をつぶってめい想の呼吸を行うだけでも、脳の記憶の中枢「海馬」などが活性化、若い頃のようなパフォーマンスを発揮してくれるということでした。

いま世界中の科学者から注目され、ぼけやうつ、ストレス対策として果てしない可能性を持つめい想。ぜひ皆さんも、1日3分の新習慣でスッキリ脳を手に入れてみてはいかがでしょう?

今回のお役立ち情報
01

3分間マインドフルネスのやり方

日本の座禅、インドのヨガなどを取り入れ、アメリカで生まれためい想法「マインドフルネス」の要素を、3分に凝縮した方法です。

姿勢

  • あぐらや椅子に座って行いましょう。なるべく楽な体勢で背筋をまっすぐ伸ばして下さい。
  • 目は軽くつむるか、薄眼をあける(半眼と言います)。
  • 口は軽く閉じ、舌を上の歯茎の内側につけます。手は軽く膝の上に置きます。
  • 体から力を抜いてください。いちど肩を上げてから、力を抜いて落とすと、うまく力が抜けます。準備ができたら、静かに鼻だけで呼吸をします。

最初の1分間

  • 自分の感覚に注意をむけましょう。見えるもの(目を閉じていても、まぶたの裏の色などを観察することができます)、聞こえるもの、触れている感覚、口の中の味、そして頭の中に浮かんでくる考えも、観察してみてください。

次の1分間

  • ひたすら、呼吸にだけ注目してみましょう。息が入ってくる、出て行く、それだけを意識する。呼吸の数を数えてもOKです。呼吸の実況中継を行う、と意識してみてください。

最後の1分間

  • 自分の体の状態に注意を向けてみましょう。鼻を空気が通る、空気がお腹に入っていく、自分の脈拍、また痒いところや痛いところなど。自分の体の状態をスキャンするイメージを持ちましょう。

※急性期や、重度の精神疾患をお持ちのかたは、専門医と相談の上、行ってください。