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ガッテン流「計るだけダイエット」の記録用紙は、このページの末尾からダウンロードできます。
数知れないブームが起きては消えていくダイエット。失敗してしまうことが多いのは、従来のやり方が、脳のメカニズムを無視していた方からです。最新の研究で、挫折の理由は、「意志の弱さ」ではなく「化学反応」だったことが判明。長続きして、しかもリバウンドなし! 脳のメカニズムにのっとったガッテン流・新ダイエット法です。

リバウンドは、食欲を抑えることがどうしてもできなくなり、急激に食べるために起こります。原因は様々ありますが、現在注目されているのがレプチンです。脂肪細胞が作るホルモンで、脳に働きかけて、次のような働きをしています。

短期間に急激にやせると、レプチンが極端に減るため食欲が抑えられなくなります。これが、リバウンドの原因の1つと考えられています。計るだけダイエットは、急激にやせる方法ではないため、リバウンドが起こりにくいのです。
記録用紙はこのページの末尾からダウンロードできます。
※この方法は大分大学医学部第一内科で考案された肥満治療法「グラフ化体重日記」を改変したものです。
このグラフを使うと、肥満の原因を探し当てるのにとても良いのです。
グラフがきれいなジグザクを描いて下がらない場合、その理由を探ることで肥満の原因がつかめるのです。
ダイエットの挫折の理由としてアブラや糖分の誘惑があります。最近になってアブラや糖分をとると脳の中に快感物質(β-エンドルフィン)が出ることがわかってきました。これほど強い快感をいきなりやめることはそもそも困難。しかし!カロリーの低い「うま味成分」も同じ快感物質を出すことが分かりました。ネズミにうまみ成分を与えると、アブラの摂取量が減りました。
快感物質を出す方法を別なものに置き換えることがとても重要なのです。
つらい食事制限や単調な運動。こういった我慢を伴うもので快感物質に打ち勝つことは容易ではありません。ガッテンが大切にするのは、上で発見した「置き換え」という発想。ダイエットの中に食べ物に代わって快感物質を出してくれる要素を取り込むことが大切です。
それはグラフの「右下がり」。成功者の証言でも、「グラフが右下がりになることの快感が、ビールの快感に勝った」などと述べている人が多数いました。
大切なのは体重計。目盛はなるべく細かいものが成功の秘訣。細かい変化を喜べるからです。たとえば1日100グラム減ったとき、1目盛100グラムの体重計であれば毎日喜べますが、1目盛500グラムのものでは5日に1回しか喜べません。現在では1目盛50グラムのものまで販売されています。
グラフの右下がりが楽しくなった参加者の皆さんは、近所の人たちとウォーキングをしたり、ダンベル体操や腹筋運動など独自の工夫を始めていました。毎朝グラフが右に下がるのが見たくて、自然に始めていたとのこと。グラフによる快感物質を求め始めたのです。こうなれば成功間違いなしです。

これまでのダイエットは、強い快感を覚える食べ物の誘惑を強引に抑えようとするものがほとんどでした。ここに失敗の大きな原因があったのです。減ることを楽しむためのグラフ、これがダイエットを成功させるために絶大な効果を発揮するのです。
ガッテン流「計るだけダイエット」の記録用紙をPDFファイルでご用意しました。ダウンロードしてご利用ください。
A3プリンタ用 オレンジ版 (約272キロバイト)
A3プリンタ用 ピンク版 (約272キロバイト)
A3プリンタ用 白黒版 (約164キロバイト)
A3プリンタ用 グレー版 (約301キロバイト)
A4プリンタ用 オレンジ版 (約476キロバイト)
A4プリンタ用 ピンク版 (約476キロバイト)
A4プリンタ用 白黒版 (約182キロバイト)
A4プリンタ用 グレー版 (約341キロバイト)
A4プリンタ用では次の図のように2ページに分かれています。貼り合わせてご利用ください。
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1ページ目
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2ページ目
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