2016年05月09日 (月)

スマホなどの発熱や発火事故 5年間で230件余

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スマートフォンなどの携帯電話やその周辺機器が発熱したり発火したりした事故は、去年3月までの5年間に230件余りに上り、使い方の誤りや不注意によるものも多いことから、NITE=製品評価技術基盤機構が、丁寧な取り扱いを心がけるよう注意を呼びかけています。

製品事故を調査しているNITEによりますと、去年3月までの5年間にメーカーから報告された、スマートフォンなどの携帯電話やその周辺機器が発熱したり発火したりした事故は、239件に上っています。このうち53件で火災になったほか、合わせて70人がけがをしました。
最も多いのは充電用の接続端子に関係する事故で、端子が変形してショートを起こし発火したケースや、接続部分に飲料水や汗などが付着し、異常な発熱を招いたケースなどが目立つということです。
また、本体に収納されている電池パックの事故も多く、落下などによる衝撃のほか、ペットにかまれたことも原因になっているということです。
さらに、電源プラグと差し込み口との間にネックレスなどの金属が入り、ショートして発火したケースもありました。
NITEは、製品の不良のほかに、使い方の誤りや不注意による事故も多いとして、機器や接続部分には無理な力がかからないようにし、液体などの異物も入らないようにするなど、丁寧な取り扱いを心がけるよう注意を呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:04:31  | カテゴリ:くらし
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