2016年10月10日 (月)

がん患者や家族を支援 日本初の施設オープン 東京

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がん患者や家族が治療への向き合い方や日々の生活などについて相談できる、国内で初めての施設が10日にオープンし、記念の式典が開かれました。

この施設は東京・豊洲に完成した「マギーズ東京」です。式典には施設の関係者や患者、家族などおよそ1000人が参加しました。
「マギーズ東京」はイギリスにあるがん患者や家族などの支援施設をモデルにして、企業や個人からの寄付で運営されます。
施設では常駐する看護師や専門家などが、治療への向き合い方や日々の生活などについてがん患者や家族の相談に予約なしで無料で応じます。

さらに、治療中の体によい食事について学べるほか、ヨガなどの運動もできるということです。施設を訪れた会社員の野村真人さん(55)は「半年前に甲状腺がんの手術を受けました。治療の副作用や再発の不安など悩みを相談しながら、がんと闘っていきたい」と話していました。

施設のセンター長、秋山正子さんは「がんと告げられるとショックで自分を見失う人もいるが、2人に1人ががんになり、がんとともに生きる時代なので、この施設を患者などが自分を取り戻せる場所にしていきたい」と話していました。
「マギーズ東京」は、毎週月曜日から金曜日までの午前10時から午後4時まで相談を受け付けます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:19:35  | カテゴリ:くらし
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