2017年01月12日 (木)

強い冬型の気圧配置で大雪に 交通影響に警戒を

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強い冬型の気圧配置の影響で、北日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り続き、大雪となっています。大学入試センター試験が行われる14日の土曜日と今月15日の日曜日にかけては、東日本と西日本でも局地的に大雪となり、平地でも積もるところがある見込みで、気象庁は、大雪による交通への影響などに警戒し、早めの対策を進めるよう呼びかけています。

気象庁によりますと、北日本の上空に強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まっているため、北日本の日本海側の山沿いを中心に雪が降り続き、大雪となっています。

午後10時の積雪は、青森県八甲田山系の酸ヶ湯で2メートル41センチ、山形県の大蔵村肘折で2メートル15センチ、北海道の幌加内町朱鞠内で1メートル80センチ、新潟県魚沼市西名で99センチなどとなり、この48時間で60センチから1メートル前後、積雪が増えたところがあります。

さらに、大学入試センター試験が行われる14日の土曜日と15日の日曜日にかけては、東日本と西日本の上空にも寒気が流れ込む見込みで、東海や近畿、中国、四国などの山沿いを中心に局地的に大雪となり、平地でも雪が積もるおそれがあります。

13日の夕方までに降る雪の量は、いずれも多いところで、新潟県で80センチ、東北の日本海側で70センチ、北陸と東海で60センチ、関東北部と長野県で40センチ、北海道の日本海側と近畿北部の山沿いで30センチ、中国地方の山沿いで20センチと予想されています。

また、その後も雪の量が増える見込みで、13日の夕方から14日の夕方にかけては、新潟県で80センチから1メートル、東海と北陸で60センチから80センチ、東北の日本海側のほか近畿北部と中国地方で40センチから60センチなどと予想されています。

気象庁は大雪による交通への影響に警戒し、なだれにも十分注意するとともに、最新の気象情報を確認して早めの対策を進めるよう呼びかけています。

警戒が必要な時間帯の目安は

気象庁によりますと、大雪や猛吹雪に警戒が必要な時間帯の目安は、次のとおりです。

警戒が必要な時間帯の目安は

北海道

北海道ではこのあと雪はいったん弱まるものの、今月15日の日曜から16日にかけては再び強まり、オホーツク海側を中心に、大雪と猛吹雪に警戒が必要です。

東北の日本海側

東北の日本海側では、13日の朝にかけて大雪に警戒が必要です。
その後、雪はいったん弱まりますが、14日の午後から16日にかけて、再び雪が強まり、大雪に警戒が必要になります。
また、14日の午後から15日の夜遅くにかけては、猛吹雪にも警戒が必要です。

新潟と北陸

新潟県と北陸では、13日未明から16日にかけて大雪に、14日の午後から15日夜遅くにかけて猛吹雪に警戒が必要です。

関東北部・長野・東海・近畿北部

また、関東北部では14日の午後から16日にかけて、長野県と東海では13日夜から15日の夜遅くにかけて、近畿北部では14日の午後から15日夜遅くにかけて、それぞれ大雪に警戒が必要です。

中国地方

中国地方では、14日の午後から15日の午後にかけて大雪に、14日の午後から夜遅くにかけて猛吹雪に警戒が必要です。

投稿者:かぶん |  投稿時間:22:51  | カテゴリ:くらし
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