2017年01月24日 (火)

大雪の米子道で約50台が立往生 復旧めどたたず

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大雪の影響で、鳥取県の米子自動車道で複数の車が立往生し、15時間以上がたった今もおよそ50台が動けなくなっています。鳥取県内では、国道を含む少なくとも4か所で合わせて150台以上が動けなくなったと見られ、道路を管理する西日本高速道路が、除雪や車の移動を進めています。

23日からの大雪の影響で、鳥取県江府町の米子自動車道の上り線で一時、車およそ60台が立往生し15時間以上がたった今もおよそ50台が動けなくなっています。

消防によりますと、77歳の男性が気分が悪いと訴え、病院に運ばれたということです。
現場では、道路を管理する西日本高速道路が除雪を進めるとともに、動けなくなった車をレッカー車で移動したり、自力で走行できる車を高速道路の外に誘導したりしています。
また、この後、車に乗っている人にいなりずしやお茶を配ることにしています。

一方、鳥取県智頭町の鳥取自動車道でも複数の車が動けなくなり、消防によりますと、3歳の男の子が発熱を訴えて、病院に運ばれたということです。

さらに、同じ智頭町の国道373号線で一時、車およそ80台が立往生し、国道53号線では車およそ10台が動けなくなるなど、鳥取県内では、合わせて150台以上が動けなくなったと見られています。

鳥取県と西日本高速道路は引き続き、除雪や車の移動を進めています。

立往生の現場からUターン

米子自動車道の米子インターチェンジでは、午前4時すぎに立往生の現場からUターンしてきた車が相次ぎ、このうち岡山県に向かう途中だった男性は「なんで渋滞になったのか原因がわからなかったが、途中で交通事故があってその影響で渋滞していると情報が入った。体調に問題はなかったが、救急車で運ばれている人もいたようだ。雪道では予期せぬことが起きるので気をつけなければと思いました」と話していました。
また帰省先の米子市から京都の自宅に帰る途中だったという男性は、「きのう、出発しておけばよかった。食べ物が配られましたが、おなかがすきました。帰って寝たいです」と疲れた表情で話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:05:12  | カテゴリ:くらし
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