2017年01月25日 (水)

北海道 稚内で流氷初日 初めて網走より先に発表

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北海道稚内市で、この冬初めて流氷が陸地から肉眼で確認され、気象台は「流氷初日」を発表しました。平年より19日早い観測です。

25日正午ごろ、稚内市の海岸付近に流氷が広がっているのを稚内地方気象台の建物から職員が肉眼で確認し、気象台は「流氷初日」を発表しました。

稚内空港に設置したNHKのカメラからは、空港周辺の波打ち際近くに比較的小さな流氷が漂っている様子が確認できました。

稚内市の流氷初日は、平年より19日早くなっています。

流氷初日は例年、オホーツク海側の網走市で先に観測されていますが、今シーズン、網走ではまだ観測されておらず、稚内のほうが先になるのは、昭和21年の観測開始以来初めてだということです。

気象台は、オホーツク海を南下する流氷が、今月中旬の東寄りの風で西に流され、稚内に近い宗谷海峡に入り込んだためだと説明しています。

気象台によりますと、今後北寄りの風が強まると、網走などのオホーツク海側にも流氷が近づくということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:04  | カテゴリ:くらし
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