2016年04月14日 (木)

人工知能など活用し産業創出を 理研に開発拠点発足

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人工知能やビッグデータなど最先端のIT技術を活用し、新たなサービスや産業の創出を目指す国内最大級の研究開発拠点が理化学研究所に発足しました。

埼玉県和光市に本部がある理化学研究所は、政府が去年決定した成長戦略に基づいて、人工知能やビッグデータなど最先端のIT分野の国際競争力を強化し、新たなサービスや産業の創出を目指すことになり、国内最大級の研究開発拠点となる「革新知能統合研究センター」を14日、発足させました。
センター長に就任することが決まった東京大学の杉山将教授は馳文部科学大臣を訪問し、「これからは人間の社会の中に人工知能が深く入ってくる。人間と人工知能がよい形で関わり合えるよう研究を深めていきたい」と意気込みを述べました。
センターでは、今後、国内外からおよそ150人の研究者などを集め、人工知能の理論の研究とともに、社会で活用するための技術開発を進め、医療や防災、ビジネスなどさまざまな分野への応用を目指していくことにしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:31  | カテゴリ:科学のニュース
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