2016年04月18日 (月)

熊本と大分の地震500回超 激しい揺れに警戒を

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規模の大きな地震が相次いだ熊本県などでは、活発な地震活動が続いています。震度1以上の揺れを伴う地震は、震度7の地震が起きた今月14日の夜から18日午後2時までに500回を超え、気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。

震度7や震度6強の激しい揺れを伴う地震が相次いだ熊本県では、地震活動が続いていて、17日は震度4の揺れを観測する地震が11回起きました。18日も、午後2時までに熊本県熊本地方を震源に震度4の揺れを観測する地震がすでに3回発生しています。
また、大分県を震源とする地震も相次いでいて、震度3の揺れを観測する地震が17日は5回、18日は1回起きています。
熊本県と大分県で今月14日の夜から18日午後2時までに発生した地震では、震度7が1回、震度6強が3回、震度6弱が3回、震度5強が1回、震度5弱が6回、震度4が69回観測され、震度4以上の揺れを伴う地震は合わせて83回に達し、震度1以上の地震を合わせると537回に上っています。
熊本県では今月14日に益城町で震度7の激しい揺れを観測するマグニチュード6.5の地震や、16日未明の熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の大地震で建物の倒壊や土砂災害が相次いでいます。
気象庁は、今後1週間程度は、激しい揺れを伴う地震に警戒するとともに、地盤が緩んでいるとして土砂災害にも警戒を呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:14:59  | カテゴリ:科学のニュース
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