2016年04月28日 (木)

熊本地震2週間 地震1000回超に 当分警戒を

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今月14日に熊本県で発生した震度7の地震から28日で2週間になります。熊本県と大分県では活発な地震活動が続き、震度1以上の地震の回数はこれまでに1000回を超えていて、気象庁は当分の間は激しい揺れを伴う地震に警戒するよう呼びかけています。

熊本県では2週間前の今月14日の夜、益城町で震度7の激しい揺れを観測する地震が発生したあと、今月16日には益城町と西原村で震度7の揺れを観測する地震が起きました。
その後、熊本県と大分県では地震が相次いでいて、28日も午後3時半ごろに熊本市西区で震度4を観測する地震が起きるなど、午後4時までに震度4の地震が3回発生しました。一連の「熊本地震」で震度1以上の揺れを観測した地震の回数は、午後7時までに1019回に上っています。
1日当たりの回数は、15日から17日までの3日間がいずれも100回を超え、その後は1日数十回観測されていて、26日は30回、27日は49回、28日は午後7時までに43回となっています。

また、震度別では、最大震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回、震度5強が3回、震度5弱が7回、震度4が80回などとなっています。
気象庁は「一連の地震の発生当初に比べると、地震の回数は増えたり減ったりを繰り返しながら緩やかに減ってきているが、通常よりも活発な状況が続いている」としています。

気象庁は、今後も当分の間は最大で震度6弱程度の激しい揺れを伴う地震に警戒するとともに、これまでの地震や雨で地盤が緩んでいるため、土砂災害にも注意するよう呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:19:48  | カテゴリ:科学のニュース
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