2016年05月23日 (月)

厚労省 原発作業員の健康相談窓口を設置へ

K10010531251_1605230444_1605230445_01_03.jpg

東京電力福島第一原子力発電所の事故の収束作業にあたる作業員の健康相談を行うため、厚生労働省は、この夏、現場の近くに専門の窓口を設けることにしました。

厚生労働省によりますと、現在、福島第一原発で事故の収束作業にあたっている作業員は6000人前後に上り、2年前に比べておよそ2倍に増えています。
これから夏にかけて熱中症や持病の悪化で体調を崩す作業員が増えることも予想されることから、厚生労働省は、現場の近くに作業員の健康相談を行う専門の窓口を初めて設けることにしました。窓口は7月上旬に設置する予定で、放射線に詳しい医師や保健師などが派遣され、週に数回、無料で相談に応じるということです。
厚生労働省は「夏は体力が落ちる時期なので、相談窓口を設置し、作業員のニーズに応えられるよう、国としても対応していきたい」と話しています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:04:03  | カテゴリ:科学のニュース
コメント(0) | トラックバック (0)


トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント(0)

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲