2016年06月17日 (金)

群馬大病院で患者相次いで死亡 遺族会を結成へ

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群馬大学附属病院で肝臓の腹くう鏡手術などを受けた患者が相次いで死亡した問題で、遺族の一部が遺族会を結成し、病院側に賠償と再発防止などを求めていくことになりました。

この問題は、群馬大学附属病院で肝臓の腹くう鏡手術などを受けた患者が相次いで死亡したもので、外部の調査委員会が、当時2つあった外科で手術後に死亡した50人を対象に調査を進めています。

問題の発覚から1年半余りがたちましたが、一部の遺族が遺族会を結成し、6月26日に群馬県高崎市で初めての会合を開くことになりました。会合で、今後の活動方針について協議することにしていますが、今後、病院側に賠償と再発防止などを求めていくことにしています。

遺族会には、これまでのところ8人の患者の遺族が参加する見通しで、弁護団では、さらに広く参加を呼びかけたいとしています。弁護団の梶浦明裕弁護士は「調査のやり直しや長期化などで遺族は不安や不信感を募らせている。遺族が一体となって継続的に活動できるようにしたい」と話しています。一方、病院側は「ご遺族がされることなので、コメントできる立場にありません」と話しています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:32  | カテゴリ:科学のニュース
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