2016年07月04日 (月)

中国電力 島根原発1号機の廃炉計画申請

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廃炉が決まっている島根原子力発電所1号機について、中国電力は、およそ30年かけて解体作業を終えるとした計画をまとめ、4日、国の原子力規制委員会に申請しました。

中国電力がまとめた「廃止措置計画」では、廃炉が決まっている島根原発1号機の解体作業として、建屋内のプールに保管されている722本の使用済み核燃料を平成41年度までに搬出して再処理施設に引き渡し、およそ30年後の平成57年度までにすべての作業を終えるとしています。
中国電力は地元の島根県と松江市からこれまでに了承を得られたことから、4日、国の原子力規制委員会に計画を申請しました。
原発事故のあと運転期間を原則40年に制限する制度が導入され、去年4月、日本原電の敦賀原発1号機など4つの事業者の5基の廃炉が決まりましたが、中国電力では計測器の検査記録に虚偽があった問題が明らかになり、島根原発1号機の「廃止措置計画」の申請は5基の中で、最も遅れていました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:14:17  | カテゴリ:科学のニュース
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