2016年07月05日 (火)

大西さん7日に宇宙へ 友人らも準備見守る

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今月7日に国際宇宙ステーションに向かう日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんらが搭乗するロシアのソユーズロケットが4日、中央アジアのカザフスタンにある発射場に姿を現し、応援に駆けつけた大西さんの同級生や元同僚たちが、準備の様子を見守りながら、任務の成功を願いました。

元全日空のパイロットで、日本人11人目の宇宙飛行士となる大西卓哉さんは今月7日、中央アジア・カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地からロシアの宇宙船・ソユーズで国際宇宙ステーションに向かい、長期滞在に臨みます。
大西さんらが搭乗する宇宙船を載せたソユーズロケットが4日、宇宙基地の組み立て棟からおよそ10キロ離れた発射場まで列車で運ばれ、全長およそ50メートルの姿を現しました。現地には大西さんが通っていた横浜市の中学・高校の同級生や、全日空に同期で入社したパイロット、合わせて6人が応援に駆けつけ、準備の様子を見守りながら、任務の成功を願いました。
中学と高校の同級生の秋吉信彦さんは「友人がこのロケットに乗って宇宙に行くと思うとなんだか不思議な感覚です。無事に国際宇宙ステーションに到着してほしいです」と話していました。また、同期で入社した全日空の機長の福本健さんは、「なんだか新しい航空機を見ているようで、愛着もわきます。力強く打ち上がってほしいです」と話していました。
大西さんが搭乗するソユーズロケットは日本時間で今月7日の午前10時36分に打ち上げられる予定です。

投稿者:かぶん |  投稿時間:14:21  | カテゴリ:科学のニュース
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