2016年07月21日 (木)

子どもの夏の感染症「ヘルパンギーナ」都内で急増

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毎年、夏の時期に子どもを中心に流行する感染症「ヘルパンギーナ」の患者が東京都内で急増していることが分かり、都はこまめな手洗いなど予防策を徹底するよう呼びかけています。

「ヘルパンギーナ」は毎年、夏の時期に6歳以下の子どもを中心に流行する感染症で、38度以上の突然の発熱や口の中に水ほうができる症状が特徴です。

東京都によりますと、先月から患者が増え始め、今月17日までの1週間で、都内のおよそ半数の保健所に報告された1医療機関当たりの患者数が都の警報レベルの6人を超えたということです。
また、口の中や手のひらなどに発疹や水ほうができる「手足口病」や発熱やのどの腫れなどの症状がでるいわゆる「プール病」への感染も増えているということです。
これらの感染症は、主にせきやくしゃみなどで感染し、口の中やのどの痛みなどから、食事や水分が取りにくくなり、脱水症状を起こすことがあるということです。
このため、東京都はこまめに手洗いをしたり、せきが続く場合にはマスクをつけるなど予防策を徹底するほか、感染した場合には水分補給をするよう呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:02  | カテゴリ:科学のニュース
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