2016年07月27日 (水)

ポケモンGO 東海第二原発も除外を申し入れ

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スマートフォン向けのゲームアプリ、ポケモンGOを巡って、茨城県東海村の東海第二原子力発電所を運営する日本原子力発電は、原発の敷地内でキャラクターが出現する設定をしないよう、27日、ゲームの運営会社に申し入れました。

ポケモンGOはスマートフォンのカメラとGPS機能を使って、実際の風景の中に現れたキャラクターを捕まえるゲームです。
このゲームを巡って、茨城県東海村にある東海第二原子力発電所を運営する日本原子力発電は原発や関連施設の敷地内で、キャラクターを出現させないことや、アイテムを入手できるポイントを設定をしないことを27日午後、ゲームの運営会社に申し入れたということです。
原発の敷地内でキャラクターが出現するかどうか、日本原子力発電は明らかにしていませんが、ゲームをしている人が侵入するおそれもあることから、申し入れたということです。
一方、東海村に実験施設を持つ日本原子力研究開発機構では敷地内でキャラクターが出現したのを確認したことから、27日、キャラクターが出現しないよう求める文書を運営会社に郵送したということです。
このゲームを巡って、原子力規制委員会は全国の原発の事業者に対し、原発の構内に立ち入る人がいないか注意するとともに、警備を強化するよう呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:13  | カテゴリ:科学のニュース
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