2016年08月04日 (木)

日本に生息するチョウの最大規模の資料館公開

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名古屋市にある中部大学に、日本に生息するチョウのコレクションとしては国内で最大規模の資料館「蝶類研究資料館」が開設され、期間限定で4日から一般に公開されています。

資料館は、チョウの研究者で慶応大学元教授の藤岡知夫博士から寄贈された、22万匹の標本を保管するために設けられました。
4日から期間限定で一般公開が始まり、日本原産のチョウを中心に3100匹余りの標本が展示されています。
展示されているのは、黄色と黒のしま模様が特徴の「ギフチョウ」や、青みがかった茶色に黒い斑点が特徴の「ゴマシジミ」や「アサマシジミ」で、採集された場所や年代が違うものがまとめられています。
4日は、夏休みの子どもたちも訪れ熱心に見入っていました。
昆虫学が専門の中部大学応用生物学部の大場裕一准教授は「日本原産のチョウのコレクションとしては国内で最大規模で、多くの人に見てもらいチョウのことを知ってほしい」と話しています。
一般公開は今月31日までで、今後も定期的に公開する予定だということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:55  | カテゴリ:科学のニュース
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