2016年08月08日 (月)

「納涼歌舞伎」あす初日 人気俳優が意気込み

東京の歌舞伎座で夏の風物詩として親しまれている「納涼歌舞伎」が、9日、初日を迎えるのを前に、初めて出演する市川猿之助さんなど、人気の歌舞伎俳優がそろい、趣向を凝らした公演に向けて意気込みを語りました。

歌舞伎座の「納涼歌舞伎」は、平成2年、それまで歌舞伎が休演だった8月に、歌舞伎を見たことがない人たちにも気軽に足を運んでもらおうと、亡くなった中村勘三郎さんと坂東三津五郎さんが始めました。
ことしの公演が9日、初日を迎えるのを前に、出演する歌舞伎俳優8人がそろい、意気込みを語りました。
このうち、初めて出演する市川猿之助さんは、「弥次喜多」の名で知られる江戸の町人2人の珍道中を描いた「東海道中膝栗毛」で脚本と演出を手がけました。猿之助さんは、共演する市川染五郎さんと2人そろって宙乗りを披露するということで、「あっと驚くような舞台に仕上がっているので、多くの人たちに楽しんでもらいたいです」と話していました。
このあと、落語家の笑福亭鶴瓶さんの新作落語が基になっている「廓噺山名屋浦里」の舞台稽古が披露され、おいらんを演じる中村七之助さんが華やかな着物に身を包み、幻想的なおいらん道中の場面を演じていました。
「納涼歌舞伎」は今月28日まで行われます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:14:59  | カテゴリ:科学のニュース
コメント(1) | トラックバック (0)


トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント(1)

行ってきました、納涼歌舞伎!私これで3か月連続で猿之助さん見に行った、てことで、今回も宙乗りされた猿之助さんのセリフに「(宙乗り)三か月の飛び納め」ってありましたけれど、3か月楽しませていただきました。弥次喜多が富士川を渡ろうとしたら、海まで流されて、クジラの背中にしがみついて、潮に噴き上げられてラスベガスまでふっとんでっちゃった(笑)っていう歌舞伎ならではの展開でw カジノの支配人・獅童さんは湯浅教授みたいに髪振り回すし、ものすご、面白かったです。NHKの劇場中継でやってくんないかなぁ~。猿之助さんと染五郎さんの連獅子もあったし、鯉つかみのようなホントの水を大量に舞台に放出するばめんもおあったし。パロディ色満載なんだけど、團子ちゃん(中車さんの長男)と金太郎さん(染五郎さんの長男)がとても上手で、この二人見るだけでも価値があったわ~。三部の中でも、この二部がやっぱり人気あるんですね、もうチケット売り切れなんだもの、もう一回行きたかったのに残念です。

投稿日時:2016年08月23日 09:22 | 更紗

コメントの投稿

ページの一番上へ▲