2016年08月29日 (月)

福島では除染廃棄物の流出防止の対策

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台風10号の接近に備えて、福島県内では除染で出た廃棄物が入った袋が川に流れ出さないよう固定するなどの対策をとっています。

福島県飯舘村では、去年9月の関東・東北豪雨で、村を流れる新田川などがあふれ、除染で出た放射性物質を含む草木などの廃棄物が入った袋、およそ400袋が川に流れ出ました。

台風10号の接近に備えて環境省は、除染で出た廃棄物が流れ出さないよう対策を指示し、このうち飯舘村深谷では、作業員が廃棄物の入った袋どうしをロープで結びつけたり、除染で出た土にシートをかぶせたりして、固定しました。

環境省は、30日の除染作業を中止するとともに、必要に応じて作業員に現場の見回りをさせるなどして備えることにしています。
環境省福島環境再生事務所の田中衛課長補佐は「地元の皆さんに去年のようなご迷惑を決しておかけしないよう、万全の対策をとっていきたい」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:50  | カテゴリ:科学のニュース
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