2016年08月29日 (月)

学習塾で56人が結核に集団感染 千葉 船橋

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千葉県船橋市の学習塾の講師や生徒など56人が結核に集団感染し、このうち15人が発病していたことがわかりました。船橋市ではこれとは別に8人が感染、6人が発病する結核の集団感染が起きていて、保健所は結核と疑われる症状が出た場合には、必ず医療機関を受診するよう呼びかけています。

船橋市保健所によりますと、先月5日、市内の30代の男性がせきなどの症状を訴えて病院で診察を受けたところ、結核と診断されました。
保健所が調査したところ、家族と男性が講師を務める学習塾の同僚や生徒も感染していることがわかり、合わせて56人が感染し、このうち15人が発病していたということです。
またこれとは別に、去年11月に船橋市の60代の男性が結核と診断され、保健所が男性が客として訪れた市内の遊技場の従業員や利用客を調べたところ、男性も含め合わせて8人が結核に感染し、このうち6人が発病していたということです。
発病した人の中には入院中の人もいますが、いずれも快方に向かっているということです。
船橋市保健所は、新たな感染が広がる可能性はほとんどないとしていますが、集団感染が相次いだことから、2週間以上せきが続くなど結核と疑われる症状が出た場合には、必ず医療機関を受診するよう呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:42  | カテゴリ:科学のニュース
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