2016年09月05日 (月)

はしか 関西空港従業員以外にも感染

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先月以降、関西空港で働く従業員にはしかの感染が相次ぐ中、新たに医療関係者と空港の対岸にある商業施設を訪れた男性1人も感染が確認されました。一連の感染の拡大で、空港の従業員以外の感染が確認されたのは初めてで、大阪府は緊急の会議を開いて対策を検討することにしています。

関西空港では、先月以降、従業員31人がはしかと診断されていて、大阪府は4日、新たに4人の感染が確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは、関西空港で働く20代の女性従業員1人と、医療関係者2人、それに大阪府内に住む30歳代の男性1人です。
このうち医療関係者は医師と救急隊員で、はしかの感染が確認された従業員の診察や搬送をしたことがあり、30歳代の男性は先月28日に空港の対岸にある大阪・泉佐野市のショッピングセンター「りんくうプレミアム・アウトレット」を訪れたことがあるということです。
大阪府によりますと、先月以降、府内ではしかと診断された人はこれで35人となります。
一連の感染の拡大で、関西空港の従業員以外の感染が確認されたのは今回が初めてで、大阪府は詳しい感染ルートを調べるとともに、7日に大阪市や堺市、それに和歌山県の担当者などを集めた緊急の会議を開き、対策を検討することにしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:00:09  | カテゴリ:科学のニュース
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