2016年09月10日 (土)

北朝鮮の核実験 各地の放射線量異常なし

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北朝鮮が9日核実験を行ったことを受けて、政府が緊急に行っている観測で、これまでのところ、各地の放射線量の値に異常は見られていないということです。

原子力規制庁によりますと、10日午後3時現在、全国の都道府県に設置している300か所余りのモニタリングポストで、放射線量の値に特別な変化はなく、異常は見られないということです。また、仮に放射性物質が放出された場合にどのように拡散するかを、「SPEEDI」を使って予測した最新の結果がホームページで公表されました。それによりますと、9日の午前9時から24時間連続で放射性物質が放出されたと仮定した場合、11日午前9時の時点で放射性ヨウ素などが日本海から東北地方にかけての上空に広がると予測されています。原子力規制庁は、一般的に地下核実験の場合、大気中に放射性物質が放出されることは想定されておらず、これらの予測結果は、自衛隊機が大気中のちりを効率的に収集するために使われるもので、実際に観測されているわけではないことに注意してほしいとしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:57  | カテゴリ:科学のニュース
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