2016年09月13日 (火)

文科相 核燃料サイクル政策推進の考え示す

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松野文部科学大臣は、政府が進める核燃料サイクル政策の柱となっている、使用済み核燃料の再処理工場がある青森県の三村知事と会談し、核燃料サイクル政策について「今後とも国の基幹的な方針だ」と述べ、推進していく考えを示しました。

政府が進める核燃料サイクル政策で、青森県の使用済み核燃料の再処理工場とともに柱として計画された福井県の高速増殖炉「もんじゅ」をめぐっては、安全管理上の問題が相次ぎ、原子力規制委員会が日本原子力研究開発機構に代わる新たな運営主体を示すよう勧告しましたが、現在も決まっていません。
こうした中、松野文部科学大臣は、文部科学省を訪れた青森県の三村知事と会談しました。この中で三村知事は「政府は、核燃料サイクル技術の確立に向けて、研究開発の意義や必要性を国民全体で共有して取り組むべきだ」と述べ、核燃料サイクル政策の推進を重ねて求めました。これに対し、松野大臣は「核燃料サイクル政策は、今後とも国の基幹的な方針であり、青森県をはじめ立地自治体、関係機関と連携しながら着実に進めていきたい」と述べ、推進していく考えを示しました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:22:37  | カテゴリ:科学のニュース
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