2016年09月27日 (火)

もんじゅ見直し 地元の理解得る努力する 官房長官

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菅官房長官は、福井県の西川知事と会談し、政府が福井県に立地する高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉を含めた抜本的な見直しを行い、年内に政府方針を決定すると確認したことについて、今後、地元に丁寧な説明を行い、理解を得る努力をしていく考えを示しました。

政府は先週、関係閣僚会議を開き、高速増殖炉もんじゅについて、廃炉を含めた抜本的な見直しを行い、もんじゅの取り扱いに関する政府方針と、今後の高速炉の開発方針を、年内に決定することを確認しました。
こうした中、菅官房長官は27日、もんじゅが立地する福井県の西川知事と総理大臣官邸で会談しました。
この中で西川知事は、もんじゅをめぐる政府の対応について、「地元への説明が全くなく、そうしたものがなければ困る」と述べたうえで、高速炉の開発方針を含めて、丁寧な説明を行うよう要請しました。
これに対し菅官房長官は、「今後、しっかりと説明などの対応をしたい」などと述べ、今後、地元自治体に丁寧な説明を行い、理解を得る努力をしていく考えを示しました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:59  | カテゴリ:科学のニュース
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