2016年09月28日 (水)

米企業 火星への有人宇宙船打ち上げ計画を発表

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アメリカの宇宙開発のベンチャー企業が、火星に向けて有人の宇宙船を8年後にも打ち上げ、将来、火星に移住できるようにするという計画を発表し、注目を集めています。

これは、アメリカの宇宙開発のベンチャー企業、スペースX社が27日、メキシコのグアダラハラで開かれた国際会議で発表しました。

それによりますと、8年後の2024年にも有人の宇宙船を打ち上げ、火星に着陸させる計画だということです。宇宙船には100人ほどが乗れて、新型のロケットで打ち上げられたあと、地球の周りの軌道を回ります。その後、宇宙船は火星に向かうということです。

火星へは、宇宙船に効率のよい燃料を供給することで90日ほどで到着できるとしており、費用は1人当たり20万ドル(およそ2000万円)に抑えるとしています。CEO=最高経営責任者のイーロン・マスク氏は「火星への移住を始めてから40年から100年で完全に自給自足できるようになるだろう」と話しています。

スペースXは、再来年にも無人の宇宙船を火星に向けて打ち上げる予定にしていますが、去年6月と今月初めには打ち上げを計画していたロケットが爆発するなど、開発の遅れも指摘されています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:12:11  | カテゴリ:科学のニュース
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