2016年09月30日 (金)

除染対象地域外の汚泥 国が費用負担し撤去へ

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政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射性物質で汚染された福島県内の側溝の土砂や汚泥について、空気中の放射線量が国の基準を下回り除染の対象となっていない地域でも、費用の全額を国が負担して撤去を進める方針を固めました。

東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射性物質で汚染された福島県内の側溝の土砂や汚泥について、空気中の放射線量が国の基準を下回り除染の対象となっていない地域では、国の費用負担がないことから撤去が進んでいません。
これを受けて政府は、除染の対象から外れた地域でも、費用の全額を国が負担して撤去を進める方針を固めました。
政府は今後、対応が必要な地域を把握したうえで、市町村と連携して速やかに土砂の撤去に着手することにしていて、費用は、被災した福島県内の自治体などを財政的に支援するための福島再生加速化交付金などから充てるとしています。
これについて、今村復興大臣は閣議のあと記者団に対し、「基準値という線引きがあって、こんにちまできたが、とにかく、一回きれいにしようということで踏み切った」と述べました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:15:23  | カテゴリ:科学のニュース
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