2016年10月03日 (月)

AIなど最先端技術紹介 アジア最大級の展示会

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電機メーカーなどが最新の技術を紹介するアジア最大級の展示会が、4日に開幕するのを前に報道関係者に公開され、AI=人工知能など最先端の技術を駆使した製品の展示が目立っています。

ことしのCEATECJAPANには、国内外から電機や自動車のメーカーなどおよそ640の企業や団体が出展しています。

このうちシャープは、AIを搭載し卵の形をしたロボットを使ってリビングルームの家電製品を操作する技術を披露しています。
ロボットに「ただいま」と話しかけると、「好きな番組が始まります」などと応じ、自動でテレビのスイッチを入れます。シャープの長谷川祥典専務は「家電がインターネットにつながるIoTはまだれい明期だが、新たなサービスを提供していきたい」と話しています。

三菱電機が公開したのは、自動翻訳をするタブレット端末です。話しながら画面を触ると、そこに日本語だけでなく外国語に翻訳した文章も表示され、音声も同時に流れる仕組みで、メーカーは耳が不自由な人や外国人とのコミュニケーションに利用することを想定して開発を進めたということです。

NECは、指紋や目の瞳孔による認証ではなく、耳の穴に反響した音の違いを基に個人を識別する生体認証の技術を紹介しています。

また、ことしは、ITと金融サービスを融合させた「フィンテック」と呼ばれる技術が注目されていることから、三菱UFJフィナンシャル・グループが銀行として初めて出展し、AIが金融取り引きをアドバイスするシステムを披露しました。

この展示会は千葉市の幕張メッセで、4日から今月7日まで一般公開されます。

投稿者:かぶん |  投稿時間:16:43  | カテゴリ:科学のニュース
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