2016年10月08日 (土)

ノーベル賞受賞 大隅さんの業績紹介 大学学園祭で展示

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ノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれた大隅良典さんが栄誉教授を務める東京工業大学では、学園祭で大隅さんの業績を紹介する展示会場が設けられ、大勢の人でにぎわいました。

大隅良典さんが栄誉教授を務める東京工業大学の大岡山キャンパスでは、8日から学園祭が始まり、ことしは特別に大隅さんの業績を紹介する展示スペースが設けられました。
このうち、研究テーマ、「オートファジー」について紹介するコーナーでは、仕組みを説明するパネルが展示され、大隅さんの研究室の学生が説明にあたっていました。
また、ゆかりの品を集めた会場では、「オートファジー」の分野で大きな成果をあげた平成5年の論文や、研究室のOBから贈られた、顕微鏡をのぞく大隅さんの人形なども展示されています。
このほか、学内では、受賞決定の直後に会見が行われた会議室が公開され、訪れた人たちは、大隅さんの席に座って記念撮影をしていました。大学院生の男性は「受賞は本当にすばらしいことで、とても誇らしいです。自分もちゃんと成果を出して世の中に残る研究をしたいと思います」と話していました。
東京工業大学の学園祭は9日まで開かれました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:13  | カテゴリ:科学のニュース
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