2016年10月17日 (月)

はしかの感染者 すでに去年の4倍に

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全国ではしかの感染が相次ぎ、ことしに入ってからの感染者は去年1年間のおよそ4倍の145人に上ることがわかりました。関西空港などでの集団感染は、すでに終息したと見られますが、厚生労働省は今後も注意するとともに、子どもの定期接種を徹底するよう呼びかけています。

17日に開かれた厚生労働省の専門家会議では、ことしに入って今月2日までに、全国ではしかに感染した人は、去年1年間のおよそ4倍となる145人に上ることが報告されました。
このうち、就学前の子どもと20代と30代を合わせて、全体のおよそ8割を占めているということです。

ことし7月以降は、関西空港や千葉県の松戸市などで集団感染が起きましたが、それぞれの自治体がすでに終息宣言を出しています。

しかし、厚生労働省は、今後も集団感染が起きる可能性は否定できないとして、「今後も注意するとともに、重症化しやすい子どもの定期接種に必要なワクチンは今のところ、ある程度確保できているので、引き続き、定期接種を徹底してほしい」と呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:53  | カテゴリ:科学のニュース
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