2016年10月25日 (火)

新潟 米山新知事が初登庁 現状では原発再稼働認めず

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新潟県知事選挙で、初当選した米山隆一氏が、25日初登庁し東京電力が目指す柏崎刈羽原発の再稼働について福島第一原発事故を踏まえ「県の技術委員会が行っている検証が済むまでは再稼働の論議はできないが、対話を閉ざすことはなく、関係各所と協力態勢を築いたうえで対処したい」と述べました。

新潟県の米山新知事は25日午前9時半に初めて県庁に登庁し職員や支援者などおよそ500人に拍手で出迎えられました。
このあと米山新知事は就任後初めての記者会見に臨みました。この中で知事選挙で大きな争点となった東京電力が目指す柏崎刈羽原発の再稼働について、米山知事は福島第一原発事故を踏まえ「徹底的な検証を県の技術委員会の中で進めさせていただく。その検証が済むまでの間、再稼働の議論はできない」と述べ現状では再稼働は認められないとする姿勢を堅持する考えを示しました。

一方で、米山知事は「就任前からさまざまな対話を求める声をいただいている。対話を閉ざすことはない」と述べ、関係する人たちと協力態勢を築きつつ対処していきたいとする考えもあわせて示しました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:15:16  | カテゴリ:科学のニュース
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