2016年10月29日 (土)

ワイヤレスで充電できる電車 埼玉の高校生が製作

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高校生が製作したワイヤレスで充電できる電車を走行させる催しが、埼玉県川越市の高校で行われました。

県立川越工業高校では毎年、電気科の3年生の生徒たちが電車を製作し、高校の文化祭に合わせて校内で走らせる催しを開いています。
去年までは架線や乾電池などで走る電車を製作していましたが、ことしは短時間で充電できる「キャパシター」と呼ばれる特殊な蓄電装置を使い、ワイヤレスで充電できる電車を初めて製作し、29日の文化祭でお披露目されました。

電車は1両編成で、一度に7人ほどが乗ることができます。訪れた人たちを乗せた電車は、長さ50メートルほどの線路をゆっくりと走行したあと、乗車場所に戻り、付近に設置された充電用の装置で充電を繰り返していました。
乗車した40代の男性は「技術の進化と高校生の努力を感じました」と話していました。

電車を製作した男子生徒は「多くの人に乗ってもらい、高校生でもこんな電車がつくれるのかと感じてもらいたいです」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:18  | カテゴリ:科学のニュース
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