2016年11月14日 (月)

北海道で鳥インフルに感染した疑いの野鳥見つかる

北海道の中標津町で見つかった死んだ野鳥のオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことがわかりました。今シーズンに鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは全国で初めてで、環境省は野鳥の監視態勢を強化するとともに詳しい検査を進めています。

環境省によりますと、今月7日に北海道の中標津町で死んでいるのが見つかったオオハクチョウについて、14日、国立環境研究所が遺伝子検査を行ったところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。

今シーズンに鳥インフルエンザに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは初めてです。ただ、実際に鳥インフルエンザに感染しているかどうかや毒性の強さについては現時点ではわかっておらず、北海道大学でさらに詳しい検査を進めていて、1週間程度で結果が出るということです。

環境省は、このオオハクチョウが見つかった場所の周辺10キロ圏内を野鳥の監視を強化する地域に指定するとともに、詳しい検査の結果、毒性の強い鳥インフルエンザの陽性反応が出た場合には調査チームを現地に派遣することにしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:21:36  | カテゴリ:科学のニュース
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