2016年11月19日 (土)

鳥インフルエンザ疑いのナベヅル見つかる 鹿児島

K10010775421_1611192351_1611192353_01_03.jpg

国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で死んだナベヅル2羽から相次いで鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことがわかりました。環境省などが野鳥の監視態勢を強化するとともに、詳しい検査を進めています。

鹿児島県によりますと、18日に出水市の水田で死んだナベヅル1羽が見つかったのに続き、19日も1羽が死んでいるのが見つかり、鹿児島大学で遺伝子検査を行ったところ、いずれも鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。

今シーズン、鳥インフルエンザウイルスに感染した疑いのある野鳥が見つかったのは、北海道中標津町で見つかったオオハクチョウと合わせて、これで3羽になります。

ただ、実際にウイルスに感染していたかどうかや、毒性の強さについてはわかっておらず、鹿児島大学で詳しい検査を進めていて、数日後に結果が出るということです。

出水市では、ツルがねぐらにしている水田で採取された水から強い毒性を持つH5N6亜型の鳥インフルエンザウイルスが18日に検出され、環境省が半径10キロ以内を重点監視区域に指定してパトロールを始めています。

環境省は感染を防ぐため、死んだ鳥や鳥のフンには素手で触れないよう注意を呼びかけています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:54  | カテゴリ:科学のニュース
コメント(0) | トラックバック (0)


トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント(0)

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲