2016年11月22日 (火)

福島第一原発 地震や津波で中断の廃炉作業 再開

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廃炉作業が行われている東京電力福島第一原子力発電所では、22日朝の地震の発生直後から、汚染水の移送や処理などの一部の作業が中止されましたが、東京電力は、現場の安全が確認されたとして、22日夕方から順次、作業を再開しました。

地震が発生した当時、福島第一原発では、原子炉建屋にたまった汚染水の移送や浄化処理のほか、建屋の除染やタンクの建設工事などが行われていました。

東京電力はその後、沿岸に津波警報が発表されたことを受けて、作業員を高台に避難させるとともに、設備の故障がないことを確認する必要があるとして、汚染水の移送や処理も中止しました。

東京電力によりますと、警報が解除されたあとの構内のパトロールで、設備の故障や汚染水の漏えいなどの異常はなく、安全が確認されたとして、午後3時すぎから順次、作業を再開しました。

23日以降は通常どおりの作業を行うとしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:27  | カテゴリ:科学のニュース
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