2016年11月29日 (火)

薬剤耐性菌の対策 篠田麻里子さんJOYさんが啓発活動へ

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抗生物質などが効きにくい「薬剤耐性菌」の感染拡大が問題となる中、政府は、タレントの篠田麻里子さんとJOYさんを、啓発活動にあたる「応援大使」に起用し、抗生物質の適正な使用などを呼びかけていくことになりました。

抗生物質などが効きにくい薬剤耐性菌は、人間や家畜に対して抗生物質を使い過ぎることなどで生み出され、感染すると死に至るケースもあることから、政府はことしから、毎年11月を「対策推進月間」とするなど対策を強化しています。

そして、国民に広く対策を呼びかけようと、タレントの篠田麻里子さんとJOYさんを応援大使に起用することを決め、29日、和泉総理大臣補佐官が2人に委嘱状を手渡しました。

このあと、篠田さんは「効くはずの薬が効かなくなるというのはとても怖い。処方された用法用量を守って薬を服用していきたい」と話していました。
また、結核で入院した経験があるJOYさんは「正しい薬の飲み方を知らない人たちがたくさんいると思うので、少しでも私たちがメッセージを発して、運動を盛り上げたい」と話していました。

政府は、応援大使によるイベントへの参加や、インターネットでのメッセージの発信を通じて、抗生物質の適正な使用を呼びかけるなど、啓発活動を強化することにしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:14:24  | カテゴリ:科学のニュース
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