2016年11月29日 (火)

新潟 柏崎市長選で当選の桜井氏を東電社長が訪問

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東京電力の柏崎刈羽原子力発電所が立地する新潟県柏崎市の市長選挙で初当選した桜井雅浩氏を、29日、東京電力の廣瀬直己社長が訪ね、今後、対話を重ねていくことを確認しました。

東京電力の柏崎刈羽原発が立地する柏崎市では、今月20日に市長選挙が行われ、再稼働について条件つきで容認すると訴えた桜井氏が初当選しました。

桜井氏は来月6日に新市長に就任する予定で、それを前に29日、東京電力の廣瀬社長らがあいさつに訪れました。

この中で廣瀬社長は「コミュニケーションを大事にしたいと考えているので、原発についての意見があれば、ぜひ言ってほしいし、指導もしてもらいたい」と述べました。

これに対し桜井氏も「今後も継続的に意見交換をしていこう」などと返答していました。

面会後、桜井氏は「お互い率直な関係を築き上げていくことが大事だと確信している」と述べました。

また廣瀬社長は「自分たちの安全対策の取り組みについて説明するため、こうした機会を重ねたい」と述べました。

東京電力の廣瀬社長は29日午後、原発の再稼働への対応に慎重な姿勢を示している新潟県の米山知事との初めての会談が予定されていましたが、鳥インフルエンザの問題が起きたため、延期となりました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:32  | カテゴリ:科学のニュース
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