2016年12月12日 (月)

鳥インフル 東山動物園の3羽からH5N6型ウイルス 名古屋

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名古屋市の東山動物園で鳥インフルエンザの陽性反応が出るなどした3羽のコクチョウから、H5N6型のウイルスが検出されたことがわかりました。愛知県は、引き続き養鶏農家に感染防止対策の徹底を呼びかけるとともに、野鳥に異常がないか監視を強化することにしています。

名古屋市千種区の東山動物園では、今月6日、屋外の池で飼育していたコクチョウ1羽が弱っているのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。

動物園は、その後死んだこのコクチョウをはじめ、先月から今月初めにかけて相次いで死んだほかのコクチョウ2羽からも検体を採取し、鳥取大学で詳しい検査を行っていました。

愛知県によりますと、その結果、3羽のコクチョウからいずれも高病原性のH5N6型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

動物園では、10日、死んでいるのが見つかった絶滅危惧種のシジュウカラガンや、マガモなど合わせて11羽についてもウイルスに感染していないか詳しく調べています。

愛知県は引き続き、県内の養鶏農家に感染防止対策の徹底を呼びかけるとともに、監視重点区域に指定した東山動物園から半径10キロ圏内で野鳥の監視を強化することにしています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:17:51  | カテゴリ:科学のニュース
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