2016年12月13日 (火)

首相 宇宙開発の進展に向けて連携を指示

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安倍総理大臣は、宇宙開発戦略本部の会合で、関係閣僚に対し、民間企業などが宇宙関連ビジネスに参入するための環境整備や日本の宇宙技術の海外展開などに連携して取り組むよう指示しました。

 

政府は、13日朝、総理大臣官邸で宇宙開発戦略本部の会合を開き、安倍総理大臣や麻生副総理兼財務大臣、鶴保科学技術担当大臣など関係閣僚が出席しました。

この中で、安倍総理大臣は、今後の宇宙開発の進展に向けて、民間企業や大学などの研究機関が宇宙関連ビジネスに参入するための環境整備や、サイバー攻撃などから人工衛星を守るためのシステムの強化、それに、衛星などの宇宙技術の海外展開などが必要だという認識を示しました。そのうえで、安倍総理大臣は関係閣僚に対し、これらの施策の実現に連携して取り組むよう指示しました。

また、13日の会合では、宇宙政策のスケジュールを示す宇宙基本計画の工程表が改訂され、人為的なミスでことし4月に運用を断念した天体観測衛星「ひとみ」の代替機の開発に着手することや、欧米で制度整備が進んでいる宇宙の天然資源の探査や開発をめぐる国際動向について、来年度から情報収集を進めることなどが新たに盛り込まれました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:11:13  | カテゴリ:科学のニュース
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