2016年12月19日 (月)

都内で「ダイヤモンド富士」 夕刻に幻想的な光景

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富士山の山頂付近に太陽が重なって輝く「ダイヤモンド富士」と呼ばれる現象を見ようと、東京・東久留米市の観測場所には19日の日没に合わせて多くの人が集まり、富士山に太陽が沈む幻想的な光景を楽しみました。

「ダイヤモンド富士」は、朝日や夕日が富士山の山頂付近に重なって輝く自然現象で、東京・東久留米市では毎年、この時期の日没に見ることができます。

快晴となった19日は、西武鉄道の東久留米駅近くに市が設けている観測場所「富士見テラス」に、日没前から帰宅途中の学生や写真愛好家などおよそ100人が集まりました。そして、午後4時20分ごろに夕日が山頂近くにさしかかると、富士山のシルエットが浮かび上がり、集まった人たちは一斉にカメラのシャッターを切って夕日が沈む幻想的な光景を楽しんでいました。

埼玉から訪れた10代の女性は「人だかりができていたのでなんだろうと寄ってみたら、こんなにきれいな景色がみられて感動しました。年賀状の写真にしたいです」と話していました。

東久留米市によりますと、この場所では天候などの条件がそろえば、今月25日まで「ダイヤモンド富士」を見ることができるということです。

投稿者:かぶん |  投稿時間:18:20  | カテゴリ:科学のニュース
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