2017年02月24日 (金)

玄海原発3・4号機 地元町議会が再稼働を容認 佐賀

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再稼働の前提となる国の審査に合格した佐賀県にある玄海原子力発電所3号機と4号機について、地元の玄海町の議会は再稼働を容認することを賛成多数で決めました。これを受けて、岸本英雄町長は町として再稼働に同意することを、来月上旬の早い時期に九州電力に伝える考えを示しました。

玄海原発3号機と4号機が原子力規制委員会の審査に合格したことを受けて、九州電力は地元・玄海町に再稼働への同意を求めていて、町議会は24日、すべての議員が出席する原子力対策特別委員会を開きました。

出席した九州電力の山元春義取締役は、災害や重大な事故に備えたさまざまな設備を整え、対応訓練を重ねていることや、再稼働後、5年程度でいっぱいになるとされる使用済み核燃料の保管のため、さまざまな対策を急ぐ考えを強調し、理解を求めました。

このあと採決が行われ、賛成多数で玄海原発の再稼働を容認することを決めました。

これを受けて、岸本英雄町長は記者団に対し、「来月3日まで県の説明会が開かれているので、それを待って判断を示したい。不安を抱いている町民の方々には、これからも丁寧に説明を続けたい」と述べ、町として再稼働に同意することを、来月上旬の早い時期に九州電力に伝える考えを示しました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:15:15  | カテゴリ:科学のニュース
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