2017年03月10日 (金)

原発事故から6年 経産省前で再稼働反対訴え

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東京電力福島第一原子力発電所の事故から、11日で6年になるのを前に、原発に反対する市民グループなどが経済産業省の前に集まり、原発の再稼働への反対と、原発事故で被害を受けている人たちへの賠償の拡大を訴えました。

経済産業省の前には午後5時ごろから、およそ30人が集まり、「福島は何も終わっていない」などと書いた紙を掲げて、「福島第一原発の廃炉作業が進まない一方で、多くの原発での再稼働を目指すのはおかしい」などと、声を上げていました。

東京・八王子市の69歳の男性は「ふるさとも、仕事も生活も奪われた人がいるという福島の人たちの現実は6年たっても変わっていない。いちばんにやるべきことは福島第一原発の廃炉を進め、被害者を救済することであるのに、国は、ほかの原発を再稼働させようとしていて、この現状は本当にひどいと思う」と話していました。

投稿者:かぶん |  投稿時間:19:29  | カテゴリ:科学のニュース
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