2017年03月17日 (金)

福島第一原発格納容器内ロボット調査 18日再開へ

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東京電力福島第一原子力発電所1号機で、監視カメラのトラブルのため、中断していたロボットによる格納容器内部の調査は機器の交換などが終わり、18日に作業が再開されることになりました。

福島第一原発1号機では、事故で溶け落ちた核燃料が構造物と混じり合った燃料デブリとなり、格納容器の下に広がっていると見られています。

その調査のため、東京電力が今月14日、遠隔操作のロボットを入れる準備を始めたところ、ロボットを監視するカメラと操作室のモニターをつなぐケーブルが断線し、映像が映らなくなるトラブルが起きました。

17日までにケーブルの交換などが行われ、東京電力は18日から調査を再開することを決めました。ロボットは18日にも格納容器の内部に投入される予定で、搭載されたカメラと線量計を使って4日間にわたり、汚染水の中にあるデブリの状態を調べることになっています。

投稿者:かぶん |  投稿時間:20:31  | カテゴリ:科学のニュース
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